IT分野の発展や進化が目覚ましいが、パソコンの形ってそのままじゃね?
毎日思った事を書くやつ。6日目です。
今日はパソコンの姿形って頭打ちで、これ以上進化はできないのかと思いまして。
ふわっとした想像でしかありませんが、画面とか必要なくプロジェクター的なもので映し出してくれるようなの想像しちゃうんですよね。
SONYは仮想現実世界の実現に協力的な様なので10年以内にはすごいの発表してくれそうです。
OSやソフトウェアは随分進化しているのにハードウェアのアップデートは些細なものがほとんどで、画期的というかガラっと変える何かがあってもいいよね?って思います。
過去には中途半端な尖り方して失笑を買って終了みたいなものもありましたが、そんな緩いものではない進化が見てみたいんです。
いや、逆にパソコンなんてなくなる時代になるのかも知れないって誰か偉い人が言ってたな…
人間が思い描ける理想は空を飛んだのをはじめだいぶ実現できています、デスノートのようなノートを作ることは無理でも、アニメのキャラの様に手から炎を出すなんてのは人体改造で十分可能。
烈火の炎って漫画に影響されて、小さい頃は手から炎が出ないかなーって本気で願ったりしたものです。
話がだいぶズレましたが、パソコンってのが既に古い様に思います。
技術的に考えると見た目が大きく変わるとかそもそも実態がないみたいに飛躍するのが難しいのでしょうが、洗濯機が全自動乾燥機付きになり、テレビが薄くクソでかくて高画質になり、電子レンジは温め具合を制御してくれるようになったみたいにパソコンにも大きな進化をして欲しい。
そんな時代が来たら日本という国ははもうないのかも知れませんが、生きてる間には思ってるものが具現化されるなんて当たり前みたいな世界になるとしたら、長生きしてみたくなるのかも知れません。
今日はこれにて、また明日。
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