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僕は最強の挑戦者だ!

僕はこれを主張します。


応援される人になれ!
そのために
挑戦者であれ!


ということです。
どうやら新しい視点
のようなので詳しく説明しますね。


▶︎無理するな


情報発信において
ライバルよりも
誰よりも上でいなくてはいけない

そう思い込んでませんか?

そう思い込んでいた人へ
僕からのメッセージです。

「もっと肩の力抜いてくださいな。」

別に強者でなくて良い
格上を装う必要はない
ということです。

だって、情報発信を始めて間もない人が
実力を見せつけろとか
渾身のコンテンツを作れとか

そんなこと言われたって
できっこないですよね。

しかも、権威を見せつけるために
「〜しなさい」「〜するべき」
とか言ったり

カッコつけて情報発信を
”しなくてはいけない”
と思い込んでませんか?

確かに、無意識的に格上の存在と知らせる方法はいくらでもありますし、それが有効なのは確かです。

ですが、実力の伴わないまま、見かけに力を入れても

・いつかボロが出るか
・自分が窮屈になるか

のどちからでしかないです。

そもそも、格上になれるだけの
実力がない内は、

無理して格上になる必要はないと思います。自分より下の人、すなわちターゲットのパイが広がってきたら格上になれる状況が増えるからです。


▶︎人は格上にお金を払うのか?


「人は格上にお金を払う」
こうやって色んな実績者は言います。
いや、事実あってます。


ユニクロよりも
GUCCIの方が格上だと
人々は認識しています。


だから高単価になっても
ブランドに高いお金を払う人が現れます。


情報発信では、
実績が圧倒的にある人や
知識をめっちゃ持ってる人
などを「格上」だと認識します。


ですが、ここで問題なのは
格上になりきれない凡人は
どうするんだよってことですよね。


あなたは
「知識をたくさん持っている」
「格上の人」
「強者」


に対して価値を感じて
お金を払うと錯覚しています。


僕、情報発信してて
新たな視点に気づいたんですよね。


別に全ての人に格上と思われなくて良い。
自分の救える人には格上と思ってもらい
(すなわちターゲット)
実力が上の人には応援してもらう。


このポジション取れれば無双できるなと。


凄そうな人という前提
ができた人に対して、


発信の質が低かったら
がっかりするじゃないですか。


逆にフォロワー2桁なのに、
なぜか発信がめちゃタメになるな。
ってなったら異彩を放ちます。


実力が
「外観〈 中身」
という公式を成立させていれば
それで良いんです。


つまり、実績が0→1突破しか
してないのに
月5万稼ぐ方法


とか出さなくたって、
フォロワー数十、数百人とか
見た目が弱そうでも
挑戦者ポジションなら人が集まってきます。


例えば
「0→1突破の実績」しか持ってなくても
まだ0→1突破してない人
からすれば格上です。


ですが、0→1突破以上の実績を持つ人は
自分より格上です。


まずはこの関係性を把握します。
そして、自分より格上の人には
応援される、認められることで


実績者の〇〇さんと関わりある人で
その〇〇さんが褒めてる
なんか気になる発信者だ


と思われることができます。
こうやってじわじわ
勢力を拡大していけば
勝手に人が集まるようになります。


▶︎挑戦者であれ


これが、後発組なりの戦い方で
僕は、挑戦者ポジション
と呼んでいます。


だってアイドルに歌のクオリティを求めます?


それでも他の理由に対して
対価を払い続ける人はいますし、


人がどんな価値にお金を払うかは
もっと視野広く持った方が
良いということです。


「ワンピースなら海賊王に俺はなる!」
という信念や目標を掲げて
そこに仲間が集まりました。


「ナルトなら火影になる!」
といって、見る人全てを
巻き込んでいきました。


こんな感じで
実績がない、小さい内こそ


周りを巻き込んで
挑戦者であれ。
僕はこれを強く主張します。

そうすることで
小さい実績を沢山生み出すことが
できるわけです。


僕はコンテンツを
累計50部売り上げられたり


フォロワーが数百人なのに
ツイートのインプレッション
数千超えたり


実績者に認めてもらったり
モニターや評価をいただけたり
応援されて人が集まったり


オープンチャットにも
30人を超える人が
集まってくれたのも


この挑戦者というポジションが
もたらしてくれたってことなんですよ。


僕の挑戦の過程
挑戦者とは何か?


さらに知り人は
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僕の戦略の裏側や挑戦の過程、有益情報を漏らしてます。


入ったら一言ご挨拶もらえると
泣いて喜びます。


では、お待ちしてますね!

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