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ふとこんな自分でいいのかと思う

子供の頃から人に合わせるのが得意だった。
そう感じるのは、仲良しグループの友達3人お互いの不満を聞いて「あの子のこういうところが嫌い」「苦手なんだよね〜あの子。」と友達に対しての不満をたくさん聞かされたからだ。わたしは人が気持ちよくはなせるように、ついつい話に乗ってしまう。共感して、その場だけその子の目線になって話してしまう。

20日の大学生になってもなお、そんな感じだ。
だから、自分の話をあまりしない。かと言ってストレスが溜まっているわけでもない。話すよりも聞く方が楽しい。


約一年ほど前、話がうまい人は聞く能力が高いことをテーマにした一冊の本と出会った。私の解釈では話を受け入れてもらうためには聞くことから始まる的なことだったと思う。運動でも言えることだが、コミュニケーションにおいても準備が必要である。準備運動をしないと、関節や筋肉の可動域が狭い→怪我のリスク、最大のパフォーマンスができない。コミュニケーションも同じで聞くという心の準備ができていないと、受け入れてもらえない、話を飲み込めないという状態に陥る。

結論、私は自分の話を聞いてほしいのかもしれない!
そんな私のニーズを満たしてくれるこのアプリに出会えて私は幸せ者だ


読み返すと何が言いたいのか訳分からん
どんなへんてこな文章だったとしても、書くことは続けていこう。たくさんの人に読んでもらって自分のボキャブラリー力を育んで、夢を実現させるぞー!



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