相撲漫画が面白いのには訳がある
面白いと思わない人は読まなくていい。
意外といくつもある相撲漫画。
あれこれ読んだが大概面白い。
スポーツ漫画はべらぼうにある。
格闘技なんかも入れたらべらべらべらぼうな数になる。
んでだ、投げたり打ったりドリブルしたり殴ったり投げたりのシーンでさ、
長ぇよ!!!
って思うシーン多数。
試合の時間が長いから、漫画にすると余計に長くなる。
何百メートル走るんだよ!ってくらいドリブルするサッカー漫画。
投げるまでに何分かかるんだよ!って野球漫画。
そもそも相撲は試合(取組み)自体が数秒~数十秒。
なので漫画で描いても、思いや背景、技が決まるまでの細かい描写をどんなに入れても試合開始から終了までが短い。
だからだらけない。
相撲が好きなわけでもないが、相撲漫画が好きになったので、書きたくなっただけ。
そんなくその役にも立たないどーでもいい話だ。
でもね、面白いのよ。
そんな感じ。
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