わたしのケリーのお話
お久しぶりです。おにぎりです。
1,2ヶ月ぶりでしょうか。
noteはよく読んでいたのですが、いかんせん気力が出なくて書けませんでした。
でも久々に書く気になったので綴ります。
今回はぺんてるのケリーについて綴ります。
1.ぺんてる ケリーとは?
みなさんご存知、ぺんてるから発売されている約50年の歴史を持つロングセラーシャーペンです。
キャップ式で万年筆のようなフォルムをしているため、万年CILとも呼ばれています。
昔はぺんてる5の名前で発売されてました。
昔のことは長くなるので書きません。書きたいんですけどね。
好きポイントはキャップつける時の着け心地。
カチッカチッと閉まってる感(?)があって最高。
言わずもがな、書き心地も最高です。
コツコツとした書き心地を味わえます()
ではそろそろ次の項目いきましょう。
2.持ってるケリーの紹介と特徴
まじで全部お気に入りです。
ロゼ -rose-
ピンクにハマった時に買ったペンです()
ピンクの軸とシルバーの金具の組み合わせが
めちゃめちゃおしゃれで好みです。
見えますかね。マーブル模様。
ちょっと気になるところではありますが、使う時は気になりません。好きです。
主張しすぎない色味が良きですね。
スケルトンゴールド -skeleton gold-
僕が初めて買ったケリーです。正式名称は知りません。
少し前に出たぺんてる5の復刻モデルですね。
たまたまお店に在庫があったから買った記憶があります。
ゴールドがゴージャスすぎて外で使う気にはなりません。
でも中2の時に使い倒したので色褪せてしまってます。味と捉えるか劣化と捉えるかはあなた次第。
スケルトンで中の機構が見えるのが好きポイント。
どこか可愛らしさもありつつ、石油王になった気分です(?)
初ケリーということもあり愛着を持って使っています。
クラシックブラウン -classic brown-
2021年に発売されたケリー50周年を祝して作られた限定モデルのケリーです。
濃茶、薄茶、青、緑の4色ありました。
今になって青がすごく綺麗だと実感してます。
どれも金具は金やローズゴールドみたいな色で
通常色にはない特別なカラーリングです。
僕のは多分ハズレ個体で、
カチッとは閉まるんですがキャップがすごく回っちゃうんですよね。
きちんと閉まるんですが、よく回ります(伝われ)
まあでも気にするほどでもないんでオッケーです(?)
それぞれ少し違うところを見つけました。
わかりますかね、少し見えづらいですが。
ピンクと濃茶はロゴで、
「Pentel 0.5 P1035 JAPAN」と書かれていますが、
ゴールドだけは「JAPAN」のみです。
これはなぜなのでしょうか?わからないですね。
今日写真を撮るまで気にも止めていなかったし
知らなくても生きていけそうなので無視します。
気になりすぎて夜も寝れないくらいになったら
調べてみようと思います。
あとは異なる点はないと思います。
やはり濃茶だけ特別ですね。クリップに刻印がされていたり、金具の色味だったり。
いちばんのお気に入りモデルです。最高です。
とても買ってよかったと思えるペンですね。
3.まとめ
まとめとは言いつつもね、特にまとめることもないですが。
いかがだったでしょうか。
今回はわたしの持っているケリーの紹介でした。モチベーションとアイデアがあるのでまた近頃綴ると思います。
次回もお楽しみにしていただければと思います。
それではまた次回!
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