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ディズニーランドで大号泣(嬉し泣き?)した話①

今回は先日ディズニーランドに行き、大号泣した話をしたいと思います。

私のディズニー歴はそこまで濃いものではないですが、少し説明を。
幼少期に家族で初めて行き、微かに楽しかった記憶があるも、その後ディズニーに興味はありませんでした。(USJの方が乗り物スリルあるし好き!夢の世界ってなんやねん!な、タイプ)

しかし、大学でディズニーに対する概念はガラリと変わります。
大学時代、そこまで好きではないグループでディズニーに行くことになりました。(嫌いなわけではないが付き合いで行くことになった)
グループの中にディズニー大好きな友達がいました。
その子主体で、ファストパスを駆使し、いろんな乗り物にのり、パレードもみて、レストランで食事、間でお土産も見れるなど、完璧なエスコートもあってか、だんだんとテンションが上がり、何これめちゃくちゃ楽しいやん!!!となってました。
何より、夢の世界ってあるんや.....
このメンバーでもこんなに楽しめるなんて.....
ディズニーめちゃくちゃすごいやん......
と、ディズニーに驚かされました。


そこからディズニー愛は深まり、友人と予定を合わす面倒を避け、父や母、妹など私と予定が合う家族と何回も行きました。
楽しすぎるディズニー....


その後、今の夫と付き合い、私のゴリ押しでディズニーへも遊びに行きましたが、夫はディズニーは好きではないので(みんなが夢を叶えれるわけじゃないとか現実的なこと言うてくる)定期的には行けてませんでした。


そこで、妊娠、出産し、息子も一歳となり、、
連休を確保、やっと念願のディズニーへ行くことになりました。

②へ続く。

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