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生きる

悲嘆は
ただその事象についての

ひとつの感情なのだ

それを越えて

新たな光を信じるや否や

後者ならば

自己含め周囲の

過去の現在の未来の

終焉に

繋がるではないかー


 水底の

真っ平だー!
                  何度だって 浮かび上がってやる!


ぷは~っ!とー
大きく酸素を吸い込むのだ


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