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Kei
2024年7月12日 22:25
「終わった人」というタイトルの小説がある。其れとは全く関係ない吐露愚痴に等しいので面白くもない読まない権利を行使されたしわたしは終わっていない彼らの中で「終わったヒト」なのだ彼女に言い換える彼女が近付いてきた甘えたわたしを欲した何度も拗ねた自分は弱いと言った紆余曲折もありゃしないけどただ1度、気を損ねたからわたしは彼女の中で「終わったヒト」になった彼女を