『○○と私』と私
雑記、と呼んでいいのかどうかもわからない何かしらを書き始めて数日。
そのタイトルは『○○と私』という形に統一してある。
これはこの雑記を書き始めるにあたって、
まずは自分がどういう人間かを知ってもらうために、好きな事柄や思った事について書いていく。
その物や事象について、出会った経緯から書く。
視点は常に主観(”私”から)で書く。
という事を決めていたからである。
こうして書き始めたのはいいが、いくつか書いてみて思った事がある。
「・・・これ、ただの回顧録じゃ?」
”キッカケ”の部分から書こうとするので、どうしてもその事柄と出会った時期(おおよそ数十年前…)から話を展開せざるを得ないのである。
半世紀少年、恐るべし。
閑話休題。
他には”長くなりすぎない”事を意識している。
具体的には1000文字を超えないようにと心掛けている。これなら数分で読める範疇だ。
あまり長くなってしまうのと読むのも面倒だし、そもそも目を通してもらえない。あと書く方も面倒くさい(笑)。
これがまた文章を書くにあたりいい練習になる。
そろそろ一区切りをつけてまとめるなり、次に続けるなりと思案しながら書いていくのも面白い。
今回は500文字で終了。
![](https://assets.st-note.com/img/1716695219057-6WhISpxk3c.jpg?width=800)
このキャプションのせいで500文字超えてるけどね。
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