『○○と私』と私

雑記、と呼んでいいのかどうかもわからない何かしらを書き始めて数日。
そのタイトルは『○○と私』という形に統一してある。

これはこの雑記を書き始めるにあたって、

  1. まずは自分がどういう人間かを知ってもらうために、好きな事柄や思った事について書いていく。

  2. その物や事象について、出会った経緯から書く。

  3. 視点は常に主観(”私”から)で書く。

という事を決めていたからである。

こうして書き始めたのはいいが、いくつか書いてみて思った事がある。

「・・・これ、ただの回顧録じゃ?」

”キッカケ”の部分から書こうとするので、どうしてもその事柄と出会った時期(おおよそ数十年前…)から話を展開せざるを得ないのである。

半世紀少年、恐るべし。

閑話休題。

他には”長くなりすぎない”事を意識している。
具体的には1000文字を超えないようにと心掛けている。これなら数分で読める範疇だ。
あまり長くなってしまうのと読むのも面倒だし、そもそも目を通してもらえない。あと書く方も面倒くさい(笑)。

これがまた文章を書くにあたりいい練習になる。
そろそろ一区切りをつけてまとめるなり、次に続けるなりと思案しながら書いていくのも面白い。

今回は500文字で終了。

と、遊んでみるのもまた一興。
このキャプションのせいで500文字超えてるけどね。

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