ナナメの夕暮れ

外のジャッジに気を取られすぎると
自分のジャッジを蔑ろにしてしまう
でも、外のジャッジは正しいとは限らないから。

これが今回一番心に残った言葉。


若林 は 山里 を恥ずかしげもなく妬み嫉みをライブでできてすごい

というが、

それを著書で言い感情を書き世に出版する 若林 もすごい

なんて。『だが、情熱はある』のナレーター風に言ってみたりして。

メモとして<肯定ノート>

やっていて楽しいことを書くノート

できたら次は他人を肯定する文言を書くように

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