細野マシマシ
6月の読んでおくべき記事集。
反響があったもの、自信があるものをまとめています。 まずはここから。
反響が良かったものや自信があったものをまとめています。 まずはここから。
細野マシマシが何かに憤っている記事のまとめです。 「おーおー、怒ってら怒ってら」と思いながら読んでください。
この記事はBlitzMeのPRです。 PR!? 先日、DMにメッセージが届いた。 要約すると以下の通り。 ・BlitzMeという笑わないといいねができないアプリをリリースした。 ・興味があれば、noteで記事を書いて頂きたい。 笑いに特化したアプリ。 興味が無いと言ったら嘘になる。 「noteでは、忌憚のない意見を書いてほしい。辛口でも大歓迎」 ともおっしゃっていた。 ふ〜ん。何書いてもいいのね。 言ったね? そんな訳で現在、noteを執筆している。 すでに
まにあわない
麒麟ですか麟ですか こんなに人を好きになって麒麟ですか
期末レポートに追われてるので、こういうのをお出しすることしか出来ないです。 最近めちゃくちゃ笑った動画です。 以下ネタバレ注意 ・構成、カメラワークが非常に巧みで、真相が最後までなかなか明かされない良さがある。 ・少女の言う「いじわる」とは、その場から離れないという親の判断なのか、カピバラが着いて回ってくることなのか。 ・確かにカピバラにしては小柄で、カピバラの相場を知っている私たちからすれば、少女の怯えは微笑ましいリアクションなのだが、げっ歯類の相場に照らせば巨大
将棋の強者を小さい部屋に集めて、詰将棋の問題を大量に解かせたい。 みんながゾーンに入ってきた頃に、通常の将棋の初期配置を見せて解かせたい。 「後手の〇〇手詰めですね」ってなって、将棋を全クリさせたい。 将棋の全クリ、させたいな。 みんなを詰め込む小さな部屋はもちろん畳。
今日は本当にダメな日だった。 欲をかいたせいで、痛い目に遭い続けている。 情けないから有料にさせて。 ごめんけど。
「相性」という字を手書きする時。 まず「相」を書く。 そこで(あれっ!「しょう」の字を先に書いちゃっただか!?)とパニックに陥る。 次に「性」を書き(あぁよかっただ。「相」を「しょう」と読むのは、「助ける」という意味の場合のみ=首相・宰相くらいなもんだからなぁ)と落ち着く。
想像力を、はたらかせてほしい。 あなたの持つ、最大限の想像力を、発揮してほしい。 今、あなたは住宅街を歩いている。 ブラブラと。さしたる目的もなく。 郊外の住宅街は、少し車の往来があるものの、比較的静かだ。 今日は曇りで、過ごしやすい気温。 肌がベタつく湿気はあるが、風が吹いているから、そこまで気にならない。 ふと、立ち止まる。 マンションのあいだの狭い区画。 そこにちょっとした公園がある。 近くの子供が遊ぶような、小さな小さな公園。 遊具は一つ、滑り台
荒れ狂う大海原でネットサーフィンをしている。 気に入ったページにはブックマークをするようにしている。 だが、ブックマークが多すぎて栞としての機能を果たせていない。 いたな、中学校の頃とか。 教科書とか辞書に付箋を貼りまくって、厚さが倍になってた奴。 厚さを増やすことにお熱で、習得できたか怪しい奴。 今の俺もそうだ。 ここいらで断捨離をしようと思う。 もう要らないと判断したブクマページを紹介する。 Wikipedia『黒騎士』 カードゲームに出がちな厨二ワード。
枯ピ(アイデアが枯れている日のこと)
かつて、冷凍餃子の無人販売が話題になった。 餃子の雪松だ。 24時間の無人販売という前代未聞の業態とその美味しさで、たちまち有名になった。 創業80年以上の群馬県の中華料理屋「雪松」。 ここの味を残したいという思いから、冷凍餃子の開発、販売にこぎつけたという。 運営している株式会社YESの社長は、雪松のオーナーの親戚。 いい話だ。 実際に美味しいものが話題となって広がっているのだから、いい話としか言えない。 そのノウハウを生かしてか、株式会社YESは、他にも無人
ねづっち。 元Wコロンのねづっち。 即興なぞかけと、「整いました!」の一言で一世を風靡したねづっち。 Youtube Shortsで人気がちょっと再燃したねづっち。 いいや、あえて根津と呼ばせていただく。 愛称で呼んでいては、俺の悲しみが届かない。 2010年。 俺は根津を見限った。 当時まだ小学生だった細野少年は、根津の大ファンだった。 豊富なボキャブラリーと並外れた瞬発力から繰り出す当意即妙な回答。 賢さが面白さになる様をまざまざと見せつけられた。
【覇道を征く友達につけるべきニックネーム】 はどぅー