息子がJ下部ユースに辿り着くまでの軌跡 プロローグ

題名にもある通り、自分の息子がJ下部ユースに辿り着くまでどのような軌跡を歩んできたのかをふと書いてみようと思った。
現在、息子は高校1年である。なんだかんだ息子のサッカー熱に見事にハマってしまったただの親バカである。
ここに辿り着くまで、一体どのような選択をしてきたのかをここに記す事で、特にジュニア世代の保護者の方々に何か参考になるのではと思っている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?