自分の世話をするということ

たまに湧き上がってくる思いがあります。
「自分の世話がめんどくさい」です。
この記事では、そんなもやっと感を
吐き出していきたいと思います。

病気をしなければ、７０歳～８０歳くらいまで
生きると考えると、体（脳を含む）の
メンテナンスは大事です。
なぜかというと、それが快適に生きることに
つながるから。
しかし、私の体はめんどくさがりなので、
自分の世話をするのも嫌がります。
前頭葉が、「なぜ死ぬまで自分を世話し続けなければ
いけないのか」とどうしようもないことを
考え始めてしまうのです。

めんどうだと感じること
・衣食住を提供する
・体のメンテナンス
・心のメンテナンス
・身だしなみ
・自分を楽しませるための趣味
・よりよく生きるための自己啓発
以上のようなことを死ぬまで続けなければいけない
果てしない。

生きてるかぎりはついて回ってくるこの問題。
今後の方針としては、
・手間を極力減らす。
・外部に委託する。（主に体のメンテ）
・余計なことを考えないように予定を入れる
で乗り切っていきたいと思います。