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過去の手帳は宝の山🤍


" 事実は小説よりも奇なり "

未来ラボに入塾してから6ヶ月が経過
先週無事に修了式を終えたけれど、トロくさい私
まだまだ舟を漕ぎ出せる状態ではない...

ただ、書くことだけは大好きで継続中
そこで
「 入塾当初はどんなこと書いてたんだろ❓ 」
ふと振り返ってみたくなって
当初から使ってるメモパッドをめくって
半年前、書き綴っていたことばたちに会いに
ちょっとした旅に出てみた

そこには、その頃に感じていた感情が
赤裸々に書き連ねられている
読み返してみて笑える部分もあれば
「 なんだか、現在もあんまし変わってないじゃん 」
なんて... つい、じぶんには手厳しくなるけれど 笑

ただ、少しずつだけれど変わっていくじぶんを感じている。

約半年前に書いた " ことばたち " ですらこんなに驚くのだから
前職で営業してた頃の手帳なんてまさに " 宝の山 " なのだ。

そこには、エネルギーの素となった上司からの力強い
" ことば " があちこちに散りばめられている
そして
そのつど感じていた " 悔しや " や、" 喜び " の
感情があちこちに散りばめられていて、ページをめくるたび
過去のじぶんをたまらなく愛おしく感じるのだ。

そこにはフィクションではない、
ノンフィクションならではの世界が広がっていた。


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