アフリカにいって感じること

みなさんこんにちは。あいづち王子西村篤志です。アフリカにいってきました。そのときに感じたことを書いて投稿することで読者の方々に「アフリカってこんな感じなんや!」といい刺激をお届けできたら幸いです。
アフリカにいって感じたことは日本との空気感の違いです。ひとことでいうと明るい雰囲気。コーヒー豆の有名なエチオピアと自衛隊があるジブチという国に11日間滞在しました。どちらの国の空気も明るくて軽快な感じ。現地の人が「ジャパニーズ!」「ジャポネジャポネ!(フランス語で日本人)」と歩いているだけで明るく話しかけてきてくれます。「あ、このフレンドリーな空気感めっちゃ好き」こころから思いました。
そして日本人がいかに現地の人たちから友好的に思われているのかも肌で実感できました。
先祖の方々に感謝です。
そして現地の方々との交流は「言葉は通じていなくてもなんか楽しい」そう思える楽しい時間。エチオピアの現地のコーヒーの屋台で昼休憩のおっちゃんたちとコーヒーを飲む。カタコトの英語で伝わっているかわからないけどなぜかお互いが笑顔になっている。すこし名残惜しさを感じながらも手を振り屋台を後にする。今日あったばかりなのに屋台の人やおっちゃんたちが笑顔で手を振って「バイバーイ!!」と伝えてくれる。なんて素敵な瞬間なんだ!
そう思えたエチオピアでのとある一日の一場面でした。

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