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開拓者の時間

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福島県立安積高等学校では、生徒の主体性や成長型マインドセットを育成するために令和4年度より「開拓者の時間」という時間を週に1コマ時間割に設定して実施しています。ここでは、①成長型…
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2023年12月の記事一覧

【R4第19回「開拓者の時間」レジリエンスの磨き方

 福島県立安積高等学校では、令和4年度入学生より、履修する総単位数を1時間減じて、週に1…

【R4第16回「開拓者の時間」】高校数学を学ぶ必要性

 福島県立安積高等学校では、令和4年度入学生より、履修する総単位数を1時間減じて、週に1…

【R4第11回「開拓者の時間」】なんのために学ぶのか

 福島県立安積高等学校では、令和4年度入学生より、履修する総単位数を1時間減じて、週に1…

【R4第10回「開拓者の時間」】ふくしゅうでふくしゅう

 福島県立安積高等学校では、令和4年度入学生より、履修する総単位数を1時間減じて、週に1…

【R4第9回「開拓者の時間」】失敗のススメ

 福島県立安積高等学校では、令和4年度入学生より、履修する総単位数を1時間減じて、週に1…

【R4第6回「開拓者の時間」】望む成果をつかみ取るために

 福島県立安積高等学校では、令和4年度入学生より、履修する総単位数を1時間減じて、週に1…

【R4第5回「開拓者の時間」】合意形成と多様性

 福島県立安積高等学校では、令和4年度入学生より、履修する総単位数を1時間減じて、週に1時間の頻度で「開拓者の時間」という特色ある時間を時間割に設定してます。  第5回は令和4年5月19日に、本校教頭により体育館において実施されました。内容は、ワークショップ「合意形成と多様性の大切さ」雪山遭難課題という有名な思考実験で、④の思考法(ジレンマの状況下での合意形成)に関する能力の育成が目的のいわゆるコンセンサスゲームです。  1チーム5人程度のグループに分かれ、もし、雪山で遭

【R4第4回「開拓者の時間」】安積の開拓者たち

 福島県立安積高等学校では、令和4年度入学生より、履修する総単位数を1時間減じて、週に1…

【R4第2回「開拓者の時間」】失敗を受容する集団づくり

 福島県立安積高等学校では、令和4年度入学生より、履修する総単位数を1時間減じて、週に1…

【R4第1回「開拓者の時間」】を実施しました

 福島県立安積高等学校では、令和4年度入学生より、履修する総単位数を1時間減じて、週に1…