最近悩みがすごい増えた。 学年も上がり、授業のレベルも上がっていっぱいな日々。部活動でも人間関係での悩み。 色んな感情や思いが溜まりすぎて溢れそうだった。 今も悩み中なんだけどそんな中助けてくれた子が 言ってくれたワード 「仲間」 その言葉にはすごい力があると改めて感じた。 例にあげると 「友達」と「仲間」には私はすごい差を感じる。 「友達」だと すごいフラットな立ち位置で意見を言ってくれる人気軽に会えたり話す人。 「仲間」だと すごい親身になって自分の事の用に一緒に考え
これから文字に起こす話は私が今でも苦しくて逃げ出したいけど忘れられない、暗いお話。 文字に起こすのかも正直迷ってる。けどそれも踏まえての私なんだ。気持ちを暗くさせたらごめんなさい。今の私でいる1番嫌いな私の話。 私は小学生時代いじめにあっていた。 理由は簡単で見た目、気遣い出来ない所、つまらないボケ、要するに「ダメな奴」だ。 クラスでは浮いていたと今では思う。まわりと違うやつ、鬱陶しいやつ、当時の小学生からしたらそんな「変な奴」距離を置きたいと思ってただろう。 ただ当時の
使い方も言葉使いも未熟な私だが友人からnoteの 存在を教えてもらい、文字に起こす事が苦手だが チャレンジしてみようと思い、今書いている。 最近は支えられすぎて生きている。 上手く言葉に直せないのだが最近怖いほど充実させてもらっている。決して自慢話をして威張っている訳では無い。まずこのnoteという環境を知った事や話したい時に話せる友人がいる事、温泉に気遣い無しで行ける親友が居ること。私は恵まれすぎているのでは、と思う。 私には過去に辛い思いを何度もしてきた。その事も含め
