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172.「喜ばせ合って」生きているんだと気がついた【バトンリレー企画#人生は喜ばせ合戦】
子どもたちと私は「喜ばせ合って」生きている
チェーンナーさんから、バトンをいただいてから、
「喜び」について頭の片隅でずっと考えていました。
「人喜ばせ合戦」。
だから
・人に喜んでもらったこと
・してもらって嬉しかったこと
の、巨大アルバムをつくりませんか?
こういったことを、たくさんたくさん、集めてきたら…
迷った時、何をすればいいか?
これがぼくらのポラリス(導きの星)になると思うのです
考えても、考えても、
頭に浮かぶのは「子どもの顔ばかり」でした。
子どもたちは、私を喜ばせてくれている。
私も子どもたちを喜ばせている。
そのことに改めて気が付きました。
![](https://assets.st-note.com/img/1690149503226-i2hR0MOTZO.png?width=800)
世界が狭いなぁとも思いましたが・・・
家族という一番小さな社会の中で
「喜ばせ合う」ことができている。
そのことを幸せに思いました。
そこで子どもたちはどんな「喜び」をくれているかを考えたら、
3つありました。
子どもたちが私にくれる「喜び」とは
存在してくれていること
成長を見せてくれること
喜んでくれること
そこにいてくれるだけで、嬉しくなります。
成長に気づくたびに、嬉しくなります。
喜んだ顔を見るたびに、嬉しくなります。
![](https://assets.st-note.com/img/1690150344951-6XYVDnPEz6.png?width=800)
ここまで考えていて
新たに気がついたことは、
子どもたちの「喜ぶ顔」が見たい
という強い気持ちです。
「喜ぶ顔」が見たいという強い気持ち
子どもたちの「喜ぶ顔が見たい」という気持ちが、自分の子育ての原動力になっている
子どもたちの「喜ぶ顔」を見られることが、「私自身の喜び」になっている
![](https://assets.st-note.com/img/1690149533744-EuH0GnqCeP.png?width=800)
今日から夏休みだったのですが、
子どもたちの「喜ぶ顔が見たい」から
児童センターへ連れて行ったり、
昼食に子どもの好物をつくったりしました。
子どもたちが喜んでくれたので、嬉しかったです。
自分や子どもが「喜べる」かどうかを「導きの星」にしたい
どうするか迷った時は、
自分や子どもが「喜ぶ」かどうかを
「導きの星」にして行動していきたいです。
食事の献立ひとつとっても、
自分も子どもも喜べる道を選びたいと思います。
作るのが楽で、私も子どもも美味しく食べられる‥みたいな感じです。
最後に【バトンを渡す人】
日々「喜ばせ合戦」をされている
とっても素敵な方、おぱみさんにバトンを渡したいと思います。
もしよかったら、バトンを受け取ってください。
チェーンナーさん、「喜び」について見つめ直す
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
道に迷ったとき、このnoteが
自分の「導きの星」になりそうです。
以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
読んで下さるあなたがいるから、今日もnoteが書けています。 またお時間のあるときに見に来てくださると嬉しいです。