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172.「喜ばせ合って」生きているんだと気がついた【バトンリレー企画#人生は喜ばせ合戦】

子どもたちと私は「喜ばせ合って」生きている


チェーンナーさんから、バトンをいただいてから、
「喜び」について頭の片隅でずっと考えていました。

「人喜ばせ合戦」。

だから

・人に喜んでもらったこと
・してもらって嬉しかったこと

の、巨大アルバムをつくりませんか?

こういったことを、たくさんたくさん、集めてきたら…
迷った時、何をすればいいか?
これがぼくらのポラリス(導きの星)になると思うのです

チェーンナーさんのnote「バトンリレー企画2023  ◎人生は人喜ばせ合戦」より

考えても、考えても、
頭に浮かぶのは「子どもの顔ばかり」でした。

子どもたちは、私を喜ばせてくれている。
私も子どもたちを喜ばせている。

そのことに改めて気が付きました。

子どもたちと私は「喜ばせ合っている」

世界が狭いなぁとも思いましたが・・・

家族という一番小さな社会の中で
「喜ばせ合う」ことができている。

そのことを幸せに思いました。

そこで子どもたちはどんな「喜び」をくれているかを考えたら、
3つありました。

子どもたちが私にくれる「喜び」とは

  1. 存在してくれていること

  2. 成長を見せてくれること

  3. 喜んでくれること

そこにいてくれるだけで、嬉しくなります。
成長に気づくたびに、嬉しくなります。
喜んだ顔を見るたびに、嬉しくなります。


子どもたちがくれる「喜び」3種類

ここまで考えていて
新たに気がついたことは、
子どもたちの「喜ぶ顔」が見たい
という強い気持ちです。

「喜ぶ顔」が見たいという強い気持ち

  • 子どもたちの「喜ぶ顔が見たい」という気持ちが、自分の子育ての原動力になっている

  • 子どもたちの「喜ぶ顔」を見られることが、「私自身の喜び」になっている

「喜ぶ顔が見たい」から、喜ぶことをする。喜んでくれて嬉しいから、また喜ぶことをする。このサイクルの中に私はいるんだと思います。

今日から夏休みだったのですが、
子どもたちの「喜ぶ顔が見たい」から
児童センターへ連れて行ったり、
昼食に子どもの好物をつくったりしました。
子どもたちが喜んでくれたので、嬉しかったです。

自分や子どもが「喜べる」かどうかを「導きの星」にしたい

どうするか迷った時は、
自分や子どもが「喜ぶ」かどうかを
「導きの星」にして行動していきたいです。

食事の献立ひとつとっても、
自分も子どもも喜べる道を選びたいと思います。
作るのが楽で、私も子どもも美味しく食べられる‥みたいな感じです。

最後に【バトンを渡す人】

日々「喜ばせ合戦」をされている
とっても素敵な方、おぱみさんにバトンを渡したいと思います。

もしよかったら、バトンを受け取ってください。

チェーンナーさん、「喜び」について見つめ直す
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

道に迷ったとき、このnoteが
自分の「導きの星」になりそうです。

以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

読んで下さるあなたがいるから、今日もnoteが書けています。 またお時間のあるときに見に来てくださると嬉しいです。