295. 「あきらめたくない」から、減らしていく
「あきらめたくない」ことがあります。
その気持を大切にしたいです。
詳しくは、1個前の記事に書きました。
でも、今の自分のままで
そのやりたいことを加えてしまったら、
心も体もいっぱいっぱいになってしまう。
それが分かっているから、
「あきらめない」ために
いちばん必要なことは
いま自分がやっている10のことを
7や6に減らしていく
ことだと思っています。
いま自分がやっている10を
7や6にできれば、
やりたいことを加える余白ができるからです。
余白をつくるために
具体的にどうするのか、というと・・・
不要なものを処分したり、
やらなくてもよいことを手放したり、
便利家電を活用したりするなどして、
手間を省いていく。
食器を運ぶ、洗濯物をしまうなど、
できることを家族に分担する、など
一人で抱え込まず
周りを巻き込んでいく。
その2つかなと思っています。
前者については、
ミニマリストに憧れ
モノを減らし続けて3年目です。
また、食洗機、ドラム式、ホットクックなど、
便利家電には既にお世話になっています。
でも、まだ処分できていない不用品があるのと、
まだまだ省ける家事があると思うので
本間朝子さんの本を読んでいるところです。
また、
このnoteも
夫が子どもたちを
見てくれている時間に
書くことができました。
夫は、言われないとやってくれませんが、
言えばやってくれるので、
夫がやってくれることを一つずつでも
増やしていきたいと思います。
6歳の長女と4歳の次女は
下膳したり、洗濯物をたたんだり、
できることが増えてきました。
子どもたちは声掛け次第で
喜んでやってくれるので
声掛けを工夫していきたいです。
最後に
noteも楽しくて、
つい夢中になってしまうのですが、
note以外のやりたいことが
できなくなってしまうので、
ほどほどにしたいと思います(笑)。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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