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195. 限りがあるからこそ、輝くんだ。【寝落ち未完成note】

どんなことにも終わりがある。
そのことが怖くなるときがある。

あぁ、今日のこの姿を見られるのは、今日だけなんだな、とか。

でも、終わりがあると分かっているからこそ、
「いま」を大切にしようとして
「いま」を抱きしめることができるんだよね。



どんなことにも限界がある。
そのことが悲しくなることがある。

あぁ、やりたいこと、今日はこれしかできなかったな、とか。

でも、限界があるからこそ、
やりたいことを全部やれないからこそ、

いま「これをやろう」と決めたことを
やれている「いま」という時間が輝くんだよね。



終わりがあること、限界があること、怖くなる。

でも、私が
私にとっての大切な人が
存在していること自体が「当たり前ではない」ことを思い出せば、
何かを「選択できる」こと自体がすでに奇跡的だと感じられる。


追記

ここまで文章を書いてから、ヘッダーのイラストを描こうとしたら
眠たくて仕方なくて寝落ちしていました・・・。

あぁ、私、限界だったんだって気が付きました。

そのため、ヘッダーのイラストと本文の主旨が一致していません。

申し訳ありません!

ちぐはぐな未完成記事を残しておくかどうか迷いましたが…

温かいコメントをくださる方もいましたし、

「こんな日もあるよね」ということで
かっこ悪くても「必死」に生きていた足跡として
残して置きたいと思います。


この記事で書きたかったことは、
「限りある時間の使い方」という本を読み
心が揺さぶられ気づいたことです。

詳しくはまたかきます。

そういえば、
「大事だと思うことは何度言ったっていい」
勝間和代さんがそのようなことを
声を大にして言ってくれていたなぁ。

勇気をいただいて、この記事は終わりにします。

サポートをいただくたびに、クリエイターの一人として、 とても大きな幸せと励みをいただいています☺️✨