イライラすることばっかり。でも、「愛おしくて」たまらない。そう感じる瞬間が1日に何度もあるのは、子どもたちのおかげ。子どもたちよ、ありがとう。
昨日「愛おしさ」で胸がいっぱいになった瞬間をふたつ描いてみました。イヤイヤばかり言っている3歳次女はパパが大好きなのです。
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