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「ほぼ毎日note」の歩み

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ほぼ毎日noteでアウトプットを続ける上での気づきを書いています。
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#noteのつづけ方

199.「自分のかきたいこと」と「誰かの知りたいこと」が重なる部分を探している

「自分のかきたいこと」しか書けないけれど、 捨てきれない思いがあります。 自分のかいた記事が誰かの役に立ったらうれしいなぁ、 自分のかいた記事を多くの人に読んでもらいたいなぁ、 という思いが捨てきれません。 意識しすぎると発信へのハードルがあがってしまうので、 普段あまり意識しないようにしています。 「つくるを楽しむ」を第一にしています。 でも、みかじさんのnoteに出会い、 この思いは昨年の11月から発信活動を始めてから ずっと抱き続けていることに気が付きました。

「幸いなことにあなたのブログはそんなに読まれていない」つい買ってしまった動画教材の中で、大野木睦子さんが声高に叫んでいた。細かいところで悩んでしまい、記事をアップできずにいる自分が馬鹿みたいに思えて、目が覚めるような思いがした。確かにそうだ。小さいことを気にするのはやめよう!

今朝、久しぶりにスキが100に達した記事を見つけた。久しぶりにホームランを打てたような気分になった。ただ、書きたいことを日々書き続けているだけだけど、打席に立ち続けてきた自分に「グッジョブ👍」を贈りたくなった。読んでスキをくださった皆様、ありがとうございます。励みになります😌

停滞期こそ、あえて淡々と続けてみる。情報発信も、ダイエットも。そうすればきっと停滞期を脱せられると信じています。やながわこうきさんの発信に勇気をもらいました。https://youtu.be/hRXeT6InSbw?feature=shared いろんなやり方を試してみたり、続けること自体を楽しんでいきたいです。

364. 何を書いたっていいんだ。書きたいことを書けばいいんだよ。

書きたいことがいっぱいあるけど、 何を書こうか定まらない。 私はよくそういう状況に陥ります。 今、いちばん書きたいことは何? 今、いちばん伝えたいことは何? そう問いかけても、 すぐに一つを選べない時があります。 書くことに関しても、 私は優柔不断なんです。 そこで、最近、本で読んで学んだことを活かそうと、 改めて思っています。 この根拠として「決断と満足」に関する研究結果が紹介されていました。 つまり、日々の発信(note)でいうなら、 どんな内容であっても

362.やる気が出ない日こそ、noteで出会えた仲間に力をもらうことにしました。

今日、Maicoさんの記事の書き出しに心を鷲掴みにされました 心を鷲掴みにされたのは、 その記事を読んでいる時の私が まさにこの状態だったからです。 Maicoさんが言われているように、 脳も心も身体もキャパオーバーになっているんだ。 潔く「何もしない日」を実践しようかな・・・・ と一瞬思ったのですが、 そんな日でもnoteはアップしたい. だから、どうしようかな.と悩み、 だいぶ前に少しだけ書いた下書きを 中途半端な出来でもいいから アップしちゃおうかなと思い

342. 伝える直前がいちばん怖い。だから、そこを乗り越えちゃえば大丈夫。

伝えたいから、伝えるんだよ 伝えたい気持ちがあるから、伝えるんだよ。 心に秘めているだけだったら誰にも伝わらないけど、 ここにアウトプットすれば、誰かにきっと伝わるから。 そう思っているのに、 いまだに、 伝える前は怖くなる。 「伝わるか」どうか、不安になるから。 でも、伝えてしまったら?? このつきさんのnoteを読んでいて、 大切なことに気がつきました。 伝える前がいちばん不安 発信する前がいちばん不安で。 でも、発信してしまえば、 人に伝わっているか

339.自分にgo!!サインを出し続ける

停滞していても、続けていくことが灯りになる 意気揚々と開始して、 なんとか続けてきたことでも、 これでいいんだろうか、 ちゃんと成長できているんだろうか、 と不安になることがあります。 でも、続けてさえいれば、 自分が大事にしたいこと、 望む方向をみすえて、 どんな小さいことでも 今できることを試み続けていさえすれば、 きっと光が見えてくる。 そんな気がしています。 過去の自分の投稿に 自分自身が励まされています。 私が今、停滞感を感じているのは何か。 それは「

323. 気が遠くなる日もあるけど、子育てのように「自分メディア」をじっくりと育てていきたい

突然ですが、noteを通してやりたいことが3つあります。 この記事では、3つ目「自分メディアを育てたい」について 詳しく書いていきます。 自分業をつくりたい(1) 情報発信をライフワークにしたい(2) そして、最近、これが自分のやりたいことなんだ!と気づいたこと。 「自分メディア」を育てていきたい(3) noteで素敵な記事に出会い、気づかせていただきました。 タイトルから心に刺さりました。 そうそう、そうなのよ、と思いました。 「自分メディア」で発信することに

318. 圧倒的なメリットがあると頭でわかっていても続けられるわけじゃない。続けられているのは、心から「好き」で「楽しい」と思えるから。

記事を作成しているとき、いつも頭に浮かんでくる図があります。 インプット中心の「情報受信者」 アウトプット中心の「情報発信者」 自分はどちらとして生きたいのか? そう問いかけます。 そのたびに、私は後者として生きたいと思い直し 記事を書き終える力にしています。 この印象的な図に出会ったのは、 「アウトプット大全」という本です。 この本が出版されたのは2018年。 5年以上たった現在、 情報発信のハードルは下がり続け、 アウトプット中心の「情報発信者」は 増え続けてい

316. アウトプットして得た気付きを活かして、望む方向へアウトプットし続けていけば、たぶん私はいつだって幸せ

先日、参加したキャリアの講座で これまでの人生 自分の考えどおりに行動できましたか そう問われて、 自分を振り返った。 進学、就職、結婚、出産など 失敗だらけの人生なのだが 結果はどうであれ、 その都度自分なりに 精一杯考えて決断してきたと それだけは胸を張って言えると思った。 人の指示に従うのが嫌だったのもあって、 小さなことから大きなことまで 自分で決めて行動してきた。 そこに嘘はない。 でも、同時に湧き上がってきた 後悔の念にも嘘がつけなかった。 自

312.「時代はすでに変わっている。実名・顔出しをしなくても情報発信をライフワークにできる」長年の悩みに対するアンサーをいただきました。

発信するのに、実名・顔出しは必要なのか 情報発信の楽しさに目覚め、 情報発信をライフワークにししたいと思い始めてから ずっと悩んでいたテーマに対して・・・ すでにnoteで情報発信をライフワークにされているMaicoさんが アンサー記事を書いてくださいました。 今なら、無料で全文読むことができるので、 気になった方はぜひぜひ読まれてください。 結論からいうと、Maicoさんは、 そう言ってくださっています。 「これからの時代においては」というのがポイントです。

310. 実名は無理でも、情報発信をライフワークにしたい

あなたもnoteでの「発信」をライフワークにしませんか というタイトルのMaicoさんの記事を読んだ時、 「したいです」と心のなかで、即答している自分がいました。 やらなきゃいけないわけじゃないのに、やってしまう まさに、そうなんです! Maicoさんの言葉が心に刺さりました。 生みの苦しみだったり、伝えたいことが上手く表現できなかったり、 人と比べて落ち込んだり、悩みは尽きません。 でも、それ以上に、発信することは楽しくて 無理やり時間を作ってでも、やらずには

306.どうして毎日noteを書きたくなるのか

昨日、ふと考えていました。 そうしたら、頭の中に思い浮かんだのは、お店でした。 何も売っていないのに 有料記事すら1個も書いていないのに 変だと思われるかもしれないけど 毎日noteを書くのって、 毎日、自分のお店を開くみたいな感覚だなって、 私は、毎日、自分のお店を開きたいんだって気づいたんです。 雨の日でも、嵐の日でも、大雪の日でも、 大好きなお店が開いていてくれていると それだけで、嬉しくて、ほっとするんですよね。 何も買うものがなくても、 つい寄りたくな