マガジンのカバー画像

子育て

126
子育てをしている中での気づきなどを書いています。
運営しているクリエイター

2023年7月の記事一覧

嬉しそうな顔が見れて、とても嬉しかった。8月生まれの3才次女が一足早く幼稚園でお誕生日のお祝いをしてもらった。お迎えの時の次女は、胸には花を、頭には冠をして上機嫌だった。お祝い絵本の中にも、満面の笑みの次女がいた。ずっと楽しみにしていたものね。ほんとうによかったね。

今日は海に行きました。浮き輪をして泳いだのですが、ずーっとぷかぷか浮かんでいたいくらい気持ちよかったです。海も空もほんとうに美しい青色で癒やされました。 6歳の長女はもちろん、昨年は怖がって足しかつけられなかった3歳の次女も浮き輪で海を楽しめていて、とても嬉しかったです。

海に行ったり、子どもたちと共に夏休みを楽しんでいます。ただ、就寝時間が夏休み前より遅くなってしまっているので、どうにかしたいと思っています。子どもたちが寝た後の自分時間は、私の幸せのコップを満たすために必要不可欠だと改めて実感しています。

172.「喜ばせ合って」生きているんだと気がついた【バトンリレー企画#人生は喜ばせ合戦】

子どもたちと私は「喜ばせ合って」生きている チェーンナーさんから、バトンをいただいてから、 「喜び」について頭の片隅でずっと考えていました。 考えても、考えても、 頭に浮かぶのは「子どもの顔ばかり」でした。 子どもたちは、私を喜ばせてくれている。 私も子どもたちを喜ばせている。 そのことに改めて気が付きました。 世界が狭いなぁとも思いましたが・・・ 家族という一番小さな社会の中で 「喜ばせ合う」ことができている。 そのことを幸せに思いました。 そこで子どもたち

167. 「正しさよりも面白さ」という視点

noter仲間のちゃぼはちさんの名言「正しさよりも面白さ」が 心にしみる出来事が今朝ありました。 3才次女が「パンツ、はきたくない」と言い出した 今朝、3歳の次女がトイレに行った後、 ちょっと濡れちゃった‥と言って、 下着とズボンを脱いだ。 その後、下着を履くのを嫌がった。 声をかけたが、履かせるのが難しかったので諦めた。 その結果、お尻を丸出しで、朝食を食べ始めた。 次女は下着をはいていないまま いすに座り、朝食のパンを食べ始めた。 丸出しのお尻と、嬉しそうに

イライラすることばっかり。でも、「愛おしくて」たまらない。そう感じる瞬間が1日に何度もあるのは、子どもたちのおかげ。子どもたちよ、ありがとう。 昨日「愛おしさ」で胸がいっぱいになった瞬間をふたつ描いてみました。イヤイヤばかり言っている3歳次女はパパが大好きなのです。

「ヒーローになれますように」6歳の長女が七夕の短冊に書いていた。どういう意味なんだろう?長女にたずねたら、照れ笑いのみで分からなかった。でも、捉え方によっては、長女はすでにヒーロー(人生の主人公)だ。母である私は「しあわせでいてほしい」ただそれだけを願い続けるんだろう。