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【読書メモ】『あそぶため うまれてきたのさ ぼくはねこ』
基本情報
タイトル:『ねこのあいうえお あそぶため うまれてきたのさ ぼくはねこ』
著者:石津ちひろ(文)、山口マオ(絵)
読了日:2024年5月27日
メモ:図書館から
引用と感想
ルールなど ねこのじしょには のってない
むりをせず ただのんびりと くらしたい
たんたんと きょうもげんきに いきていく
全てのコンパニオンアニマルたちが幸せになってほしい。
全体まとめ
はじめは「絵本」だと思って手に取った。
読んでみると「あいうえお作文」だった。
作者いわく「かるた」の原稿だった。
猫らしさや猫あるあるな文ではなかったけれど、どことなく哀愁をさそう絵と相まって、もの悲しさのある本だった。
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