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ワンクッションあっての、嫌い

人は誰かを嫌う時、どんな過程で嫌っていくのか考えていて、面白いと思ったことがあったので、文章にして残しておきたいと思います。

深夜に書くと、自分らしさが出るのでとても書きやすいんですよね。




好きの反対は無関心

好きの反対は無関心だということを知っている人は多いと思います。

最初にそれを知った時、僕はなぜそうしたのか不思議に思いました。

調べてもはっきりと出てこなくて、その言葉がしっくりこなかったのですが、時間が経って分かってきた気がします。

それはまた別で書いてみたいと思います。

少し触れておきたいと思って触れました


嫌いになるには



嫌いになる条件は?

相手が自分を嫌っているとき
趣味や意見の不一致のとき
心理的不利益を受けたとき
自分の心理状態が悪いとき
自己領域が侵害されたとき
相手の容姿や行動
そのときの状況や環境

https://note.com/ktada/n/n9a132cb3e3b4

嫌いになる条件というものを調べてみたら、このようなものが出ました。

僕もそのような感じがします。

嫌いになるにはなにかワンクッションを挟むにではないか、と考えてみました。



無関心と嫌いの違い

無関心はほぼ関係値がない人に対して、指すように感じます。
学校とかを例にすると一回もしゃべったことのない人とか、その人の容姿や性格に興味のない人に指す気がします。

嫌いというのは一回関係を少しでも持ってから、なるものだと僕は考えています。

個人的な要因もありますが、友達を例にしてみると。友達でいる意味というのは時間がたつにつれて変わるものです。

僕の場合は最初に友達を作る理由としては一人になりたくないというような気がします。

お互いが友達を作りたいという目的が一致するので、そこで友情を感じ友達を作る気がします。

しかし時間がたてば、楽しく感じなくなり、嫌いみたいな感じになるのだと思いました。




最後に


僕の癖で急に話が飛んでしまうことがあります、書いた後チェックをしないので結構ミスがあると思います。

これからはしっかりとチェックする癖をつけていきたいです!



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