INFJにとっての共感は最高の瞬間
僕のMBTIであるINFJは本当に少ない。
それプラス男性となるとさらに少なくなる。ちなみに僕は男です
多数派の方が人としての数は多いので、それが常識というにつながる気がする。(個人の意見)
なので変人扱いされる気がします。
実際に言われた経験済み。
こんなことをいつも考えてしまう笑
寒いですね自分でもわかってます
価値って ※自分の考え
中学生の時、社会の先生が価値をこのように説明してました。
「価値は多ければ多いほど下がり、少なければ少ないほど上がる」多分普通のことなんですが、当時の自分には印象に残ったのか、しっかりと記憶に残っています。
価値についてはこの話をベースにして考えているんですが、INFJの方は人数が少ないですよね、だから「自分は理解されない」と思いがちです。
僕もしょっちゅ思います。
共感する瞬間というのも少ないと思います。
少ないってことはその分共感する価値が高いはずです。
だからこそ共感してもらうというのは最高の瞬間だと思います。
脱線するんですが
INFJの人は争いをすることを避けるので、人によって対応が違うと思います。
この人は~が好きだから~の話をしようとか、性格とか何していいか悪いかとかもわかっていると思います。
なので自分の考えとして、その時の自分は本来の自分ではない気がします。
だからこそnoteとかのありのままを出せるのってINFJの人に結構合うと思うんですよ。
全員がありのままで書いていると思うんですが、その考えを共有して共感するのはnoteみたいなサイトじゃないとできないのかなと思うと、素晴らしいアプリに出会ったなーと思います。
マインドセット
noteとかではINFJの方が多くいるので、自分はnoteで孤独という感情から解き放っています。
実際INFJの人って世界では公式サイトによると一パーセント以下なので一回誰かに出会ったときに同じになる確率で言うと0.01%なんですよね。
エグいほど低い数字ですね。笑
そりゃあ共感されることはうれしいに決まってますね!
最後に
数が少ないのとINFJの特徴から、MBTI好きの方が多くいるのだともいました。
一発がでかいですが、孤独が続くとさすがに良くないんで、noteを見て共感するのがいいかもしれないですね。
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