神田沙也加さんに祈りを込めて
12月18日は、神田沙也加さんの命日です。
沙也加さんについては、
これまで度々投稿してきました。
今回は、このほかに沙也加さんから感じたことを
お伝えしようと思います。
讃美歌
昨年の12月18日に、以下の記事を投稿しました（↓）
その前日の夜、横になって
上の記事の下書きしたままウトウトしていると
これを思う者、神のご加護を受けよ
という男性の声が聞こえました。
その男性はこちらを向き、白い服をまとい、
ロングヘアで、両腕を広げて立っていました。
その人の後ろからは眩しい光を放っており、
温かい波動を感じましたが、お顔はみえません。
そこで目が覚めました。
あの感覚は、日本の神様ではないように感じたので
おそらくキリスト様でしょう。
そして、キリスト様が仰っていた「これ」とは
沙也加さんのことではないか、と。
ではなぜ、キリスト様が沙也加さんを…？
この段階では、沙也加さんと接していたなかで
キリスト様の話は全く出てこなかったので
理由が分からないまま、半年ほど経ちました。
今年7月、沙也加さんのメモリアルアルバムが
あることを知り、入手しました（↓）
英語の歌詞の歌が3曲収録されています。
発音が綺麗なので、
英会話ができたのかもしれませんね。
このアルバムに収められた曲のなかで
キリスト様と沙也加さんの繋がりを
思わせる歌がありました。
英語の歌詞の歌のうちの一つで、有名な讃美歌『Amazing Grace』です。
沙也加さんが歌う『Amazing Grace』は
YouTubeにありますので、ご興味がある方は
ぜひお聞きください。
優しい歌声に魂から癒されます。
このメモリアルアルバムは、2022年12月14日に
発売されていました。
その4日後の夢枕に、キリスト様が現れたので
この歌を教えてくださったことで
キリスト様も沙也加さんを
気にかけてくださっているように感じました。
讃美歌、強力です！
鉛筆画
今年12月初めの頃、命日に合わせて
沙也加さんのことをブログにしたい、と
ご本人にお話すると、とても喜んでくださいました。
お話を伺うのが久しぶりでしたので
一つ質問しました。
「今、何かハマっているものはありますか？」
今ね、私これやってるんです！
と言われて、鉛筆とスケッチブックがみえました。
「…鉛筆画、ですか？」
はい 風景や自然を描いています
一人になって、描いていると落ち着くんですよ
「いいですね！」
すると、突然
んしょ、んしょ、うんしょ…、
っとぉ！ ふぅ〜
沙也加さんが重たそうな物を運んできて、
テーブルの上に置きました。
それは、10冊は超えるほど積み重なった
スケッチブックで、すでに書き終えているもの
だそうです。
沙也加さんは生前、アパレルブランドの
プロデュースを手掛けていましたので、
絵を描くことは沙也加さんにとって
ごく自然なことなのでしょう。
しかし、こんなに書き溜めていたとは…。
いつかはね、油絵にも挑戦したいの ふふっ
以前伺ったときには、子どもたちと一緒に歌ったり、
遊んだりしていることを話してくださいました（↓）
それに加えて、鉛筆画もしているので、
とても意欲的な一面を知ることができました。
お父様について
これは念のため、お届けします。
沙也加さんのお父様、神田正輝さんのことです。
最近、レギュラー出演されているテレビ番組を
欠席されているニュースを知り、
沙也加さんに伺いました。
しかし、
それは私も心配していますが、
あきさんはそのままでお願いします
「そうですね。私が伺う必要のないことでした。
ありがとうございます。」
いろいろ、これからもご心配かけますが
これからもよろしくお願いします
丁重に断られました。
週刊誌の記者ではないのですから
立場をわきまえていかないといけません。
気を引き締めてまいります。
一輪の赤いバラ
これは、投稿するのが遅れてしまったことを
悔やみきれないのですが、お伝えします。
12月18日に、花屋さんへ行きました。
「沙也加さんには、どのお花がいいんだろう？」
悩みながら探していると
赤いバラがいいな
「バラ！いいですね。」
1本でいいです
ということでしたが、私は最上部の画像のように
赤いバラを2本用意しました。
きっと、赤いバラに思い入れがあるのでしょうね。
これからは沙也加さんの誕生日（10月1日）と
命日には、一輪の赤いバラを用意したいと思います。
お読みくださり、ありがとうございました。
この投稿は、マガジン
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