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覚えてもらえることはありがたい

どうも「駆け出し」です!
私は「サルコイドーシス」という疾患とともに闘病生活中の理学療法士(リハビリの専門職)です!

本日は「覚えてもらえることはありがたい」という記事になります。家族で実家の近くにあるラーメン屋に3〜4年ぶりに行きました。夕方にかけて行きましたが開店前にも関わらず、15名ほどのお客さんが並んでいました。ウェイティングリスト(飲食店などで順番待ちの際に名前を書く紙のこと)に名前を書いた後、1時間近く待ってやっとテーブルに座れました。

そして、注文を済ませて待っている時間に嬉しいことがありました。店主の奥さんが挨拶をしに、わざわざテーブルまで来てくれました。3〜4年ぶりに来店したにも関わらず覚えていたのかと驚きました。大変嬉しかったです。

みその濃さとチャーシューが絶妙に合う

その後、注文したラーメンと餃子が来ました。以前はラーメンを食べていましたが、みそラーメンが食べたくなり注文しました。このチャーシューがとても美味しかったです。ギトギトした脂っこさはなく、とろける感じでした。

皮のパリパリ感と具の多さがたまらない

また、餃子は一つひとつが大きくとして肉肉しく見えますが、中身は野菜が多めに入っている感じがしました。美味しさのあまり一口で食べてしまい、断面を見ていないため、確証はありません(笑)

そして帰り際、仕事中にも関わらず店主の奥さんが挨拶をしに来てくれました。美味しいラーメンと人の優しさは相乗効果を生むと感じた瞬間でした。本当にありがとうございました。

また行きます!🙌


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