クィア/LGBTQのドキュメンタリー作品まとめ

クィア要素のあるドキュメンタリーをまとめています。私が視聴した作品なので、作品テーマに偏りがあります。
タイトル後の括弧内は、製作国、公開日、配信サイトです。製作国や公開日はWikipediaなどを参照しているため、参考程度でお願いします。配信サイト名に該当ページのリンクを挿入しています。順次更新していきます。

2015
・ティグ: それでも立ち続ける(アメリカ、7.17、Netflix)

2017
・ジェンダー革命(アメリカ、2.6、Disney+)

2020
・トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして(アメリカ、1.27、Netflix)
・テレビが見たLGBTQ(アメリカ、2.14、AppleTV+)
・私は男でも女でもありません (Not a Boy, Not a Girl)(オーストラリア、3.2、Amazonプライムビデオ)
・シークレット・ラブ: 65年後のカミングアウト(アメリカ、4.29、Netflix)

2021
・自由の国アメリカ: 闘いと変革の150年(アメリカ、2.17、Netflix)
・プライド(アメリカ、5.14、Disney+)
・祈りのもとで: 脱同性愛運動がもたらしたもの(アメリカ、6.16、Netflix)
・スポットライト(アメリカ、3.16、Disney+)

2022
・ステイ・オン・ボード: レオ・ベイカーのストーリー(アメリカ、8.11、Netflix)
・ソウル・オブ・ネーション:プライド|解放(アメリカ、6.9、Disney+)

2023
・父として(アメリカ、11.17、Netflix)
・エルドラド: ナチスが憎んだ自由(ドイツ、6.28、Netflix)


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