結婚の試練と見えない世界。告白と共感。

こんにちは！

  Magicae Aromatherapyの美幸です。

  ご訪問いただき、ありがとうございます。

今日はすべてわかっていた叔母の話をさせていただきます。

結婚してからずっと生きづらいなぁと思っていた私は

体にも不調が出ていたにもかかわらず

それでも我慢して子育てや家のこと

稼業の手伝いを

ただ必死にこなしていました。

2022年、すごく苦しくて

もう私の人生終わってもいいかなぁと

思えるくらい自分を

責めていました。

確かに聞こえた

『まだ、その時ではないよ！』

という言葉。

そしてそれから

少しずつその声が大きくなり

また、たくさんの違った声が

聞こえてくるようになりました。

（見えない世界からの声の話は

たくさんありすぎてまたの機会に。）

見えない世界からの声を信じるようになり

言葉を受け取っていくうちに

『〇〇にこのことを伝えてほしい！』

ということを言われるようになりました。

（何度も書きますが）現実主義の私は

半信半疑でしたが

その言葉を近しい方々に

聞こえてくる言葉を、伝え始めました。

泣いてくださる方、

心が軽く笑顔になってくださる方、

心がすっきりしたと仰ってくださる方、

今までのわだかまりが取れた方、

など、（私が勝手にですが）伝えていくことで

自分でもびっくりするようなことが

現実が起こりはじめました。

（この話も長くなるので後ほど。）

​​​​​​​

一番伝えるのが怖かった家族にも伝え、

叔母にも話そうと決めた時がありました。

2023年4月。

「実は離婚したいと思っています。結婚した時から

義母や義姉にいじめられていたことを誰にも話せず

我慢していました。そして、夫から

モラハラパワハラを受けながらも、

家族仲良さそうに見せていましたが

本当は苦しくて、でもそれが当然だと思い、

子供のこともあったので私さえ我慢すればと

必死で耐えてきました。」

結婚するとき、

結納は若い二人が良ければ無しで

という話になりましたが、

私の実家に一切この連絡は

来ませんでした。

叔母と母は結納はないけれども

老舗と言われる会社に嫁ぐ私に

恥をかかないように

着物など持たせてくれました。

「叔母さんとお母さんは

着物や帯、喪服などを作って

桐のタンスいっぱいにして

私が恥をかくことのないように

揃えてくれたにもかかわらず、

離婚したいと思っています。

本当に申し訳ないと思っています。

お詫びを伝えたくてきました。

そしてもう一つ

実は亡くなったおばあちゃん声が

聞こえていて叔母さんに伝えたいことがあるの。」

と泣きながら話す私に

「そんなことはいいんだよ。

だんなさんのことは、はじめからわかってたよ。

義母のこともみんなわかってたよ。

叔母さんもね、実は霊感があるんだよ。」

私は意を決して話したのに

なんで～～～っ！！！！！てなりました！

全てわかっていた叔母。

思わず、

「もっと早く教えてよ～～～～！！」

と、母と顔を合わせて

びっくりたことを今でも鮮明に覚えています。

でも、もしそのことを私がわかっていたら

今いる３人の子供たちにも会えなかったし

今こうして

見えない世界からの言葉を伝えたり、

アロマを使って生きづらさを抱えている方たちに

寄り添う仕事はしていなかったと思います。

全てが私には必要な経験で

偶然ではない必然だったと

今では笑い話になっています。

※義母や元夫のことなど悪く書くつもりは全くなく

ただ私から見えた事実を書いているだけです。

今は心から感謝できるくらい

ありがたい存在となっておりますので

くれぐれもご留意くださりますよう

よろしくお願いいたします。

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