最近、というか、今年に入ってからずっとメンタルが不調です。 原因は、職場。 時短をとるようになってから、今までの働き方と変わってしまい、それが受け入れられていないのか、対応しきれていないのだと思います。 職場にはいる、正社員で責任はある、でも時短だから任せられることは簡単なこと。 でも私がやったわけではないのに正社員だからと謝罪の電話をかけさせられたり、いいように使われているな、と思うことも多々。 私とパートさんとで、態度が違う人もいる。きっとその人はそんなに態度が違う、と
人が思考停止になるとき それって人からすぐ指摘されたり否定されたりするときじゃないかな、と思います。 自分で考えたってどうせ 言われた通りやればいい そのうちに考えることをやめてしまい、 指示待ちの姿勢をまた指摘され という悪循環。。。 断ち切りたい。 そこで私が考えたのは 私は私を大好きでいれるようにすることに集中すること です。 私は自分自身を嫌いにならないように 自分のことを好きになる行動だけをすることに集中する 周りがこういうから、 ではなく 私は私のた
自分の子を産んでから やっぱり自分の子は特別にかわいくて、それは当たり前なんだけど 仕事に熱が前より入らないことがある。 なぜ私は我が子を預けて他の子を見ているんだろう 我が子といる時間より 園の子といる時間の方が長い 我が子がママといたい と泣くのに 私は園で別の子を見ている こんな気持ちで働くのは誰にとっても良くないと思う。 でも今すぐに辞められる仕事ではない。 来年3月までどうにかがんばるしかない。
いろんなことが、一律に決められた通りに進められているのが疑問に思うことがあります。 保育園入園、小学校入学、 なぜ6歳になったら一律に小学校に行くのか 保育園入園のタイミングについても、それぞれの親、それぞれの子どもによってベストなタイミングは違うと思う。 人間は機械ではない。 一律に成長するわけでもなければ 一直線に同じように成長ステップを登っていくわけでもない。 また同じ能力の大人を何人も作るために教育があるわけでもない。 それぞれ違うからこそ価値がある。 でも一律
仕事しながら子育てしている方、子育てしながら仕事をしている方 たくさんいるのかなと思います。 子どもの体調不良は本当に突然きますよね。。 なぜ今日?! どうしよう?! 休まなきゃ! 迷惑かけて申し訳ない でも息子のためには仕方ない いろんな気持ちが一気に渦巻きます。 子どもが産まれる前はあんなにたくさんあった有給。 残りの数を心配したりすることなんてなかった。 今は常にドキドキ。仕事も早め早めに進めるようになったし、 体調不良時の気持ちの切り替えもほんの少しは慣れてきた
私自身は公立保育園で働いており、子どもは民間の保育園に通わせています。 その中で1番感じるのが 民間は保育の方針がはっきりしていて、大体先生たちが同じように子どもを捉えて子どもと接して下さる、ということ。 当たり前のことかもしれませんが、公立保育園で働いていると、保育の方針は無難で全てをカバーするような曖昧なもの 一人一人の保育者の個性が出せるところ、また色々な多様な先生方がいて異動により保育が固定化しないところなどが良いところ、と思います。 ただ、働いていて感じるの
私は昨年育休復帰して時短で働いているのですが、育休前と同じように働かなければ、と頑張りすぎてしまい、仕事と家庭のバランスに悩んでいます。 というのも、私が育休中にかなり職場のシステムが変わり、 私が育休前は、時短を取っている人も取っていない人と同じ仕事量で同じ責任で同じ立場で働いていました。とても大変だという話は聞いていましたが、、 それが私が育休中にかなり改善され、仕事量が少し配慮されたり、時短の時間を自由に決められるようになったり、という状況になっていました。
最近悩んでいることがあります。 時短で働いているのですが、二人目の不妊治療を希望しています。 また、もし妊娠できたとしても退職を検討しています。 そのような状況の中、自分ばかり優先させることに後ろめたさを感じています。 でも、自分の人生の責任は自分だけのもの、人にどれだけ配慮しても他人は自分の人生の責任を負ってはくれない。人に良く思われたいだけなのかもしれません。 小さい頃から、「人に迷惑をかけない」と色々な人から言われてきて、仕事を休むことも周りの迷惑になる、負担になる
今日、保育をしていて疑問に思ったことがありました。 いくつかの園で保育をしてきましたが、どこの園でも、雨上り、園庭がぬかるんでいたり、水たまりがあったりすると、入らないように子どもを注意します。 理由としては、衣服などが汚れるから、ということくらいしか私には考えられないのですが、 そもそも保育園に子どもに着せてくる服は汚れてもいいものであるのでは、保護者はそこまで気にしないのでは、 また、季節的なこともあるのか、子ども自身もそこまで大胆に遊ぶ子はなく、水たまりからスコ
私自身の話ですが、〇〇すべき、というものにすごく囚われてしまいます。 わかってはいてもどうしても自分を守るため、うまく生きていくため、自分に自信がないため、過去の成功体験から、など色々な理由から、自分の思いよりも周りがどう感じるかを優先してしまいます。 小さい頃から優等生タイプで周りが何を求めているのか、幼稚園の頃から考えていた記憶があります。 泣くのはいけないことだと幼いころに思い、そのあと大人になるまで人前で泣いたことは一度もありませんでした。捻挫して歩けなくなったり
一般的に発達障害など、集団生活の中で個別の支援が必要な子に保育士が配置されることがあり、それを私の地域では加配保育士と呼んでいます。 今まで保育園で仕事をする中で、担任をもつことばかりでしたが、今初めて加配保育士をしており、そこで日々いろいろなことを感じています。 加配対象児のお子さんの良いところを伸ばしたい、成長が嬉しい、と見守りながら援助してきました。 しかし、年度末が近づくにつれ、来年加配保育士は配置してもらえるのか、といったことが話題になり、色々な書類作成に追われ
はじめまして 公立保育園で保育士として働いています。 働く中で日々感じていることや、家庭と仕事のバランス、今後の働き方などについて書いていく予定です。 海外の教育や暮らし、オルタナティブ教育、森のようちえん、多世代交流施設などに関心があります。