note始めて約2週間 自分語りを誰かに見られるかもしれないという程よい緊張感を保ってできる点が良いと思った 長文と短文使い分けられてぽつぽつと語りやすい あと程よい緊張感によって重さや暗さが軽減されてる気がする
人と話すのが嫌い 一定以上の仲だとあまり気にならないのは大丈夫だろうと安心しているのか そう考えると正に「親しき仲にも礼儀あり」が大事なんだろうな 人と話すのが嫌いな理由すら明確に理解出来ていないくせに 他人に対して大丈夫だろうと決定づけてしまってる 人と話すのって難しい
シャンプーパケ買いって良い ululisのモイストの水色×ギラギラ感の無い銀色×クリアで商品名がパッケージに引かれて買って既に4回リピ済み 清涼感と可愛さ感じるパッケージと匂いが一致してる 定期的に好きだなって気分が上がって見た目って大事だと実感 とはいえシャンプー探しの旅は継続
ノーメイクで出かける時、メイクは気分上げるためにやってるだけだからとか、不潔感出るわけじゃないし問題ないとか言い訳を考えてしまう 自分に対しての理想が高いのか、社会人のくせにメイクしないのはおかしいという固定概念が無意識下でしみついてるのか、どっちなんだろう
仕事なんてみんな我慢してやってる 楽しいとかいってる人達は辛いことに蓋をかぶせていいことを絞り出して言ってるだけだと思ってた 自分の仕事に対しては、苦じゃないだけまだまし 全然続けられると思ってた 嫌な仕事が続いて、しかも次もやらされることが確定して、苦でしか無くなった そんなときに見る苦しいけどやり続ける、いいものを作るために作業し続ける、みたいなキラキラした言葉見ると 自分の考えこそ自分の状況を少しでもいいものだと思えるように蓋をかぶせてただけじゃないのかって思った
朝 仕事に行くのが辛い なんでこんな頑張ってるんだ これはもうどこかに吐き出して気持ちを楽にするしかない そう思ってたけど今になると何書こうとしてたかすら忘れた いいことかもしれない マイナスのことばっか書いてはきだめ場にしようと思ってたけど 結局0のラインのことばっか書くかすぐ辞めるかの2択だろうなと思った このラインまで上がれたのはきっといつでも辞めてやるという気持ちがむくむくと沸き起こったからだなと理由付けをしておく それか残業続きで疲れてるだけか 結論 嫌なこと
ドアの前 カバン置いて服脱いでトイレ行って手洗ってコップ取って テーブルの前 ご飯温めてお茶取り出して箸も取って 往復回数を減らす手順を考えながら過ごすけど5手先までしか考えられない 気がする 2桁行けたら超人だと思う
2000円もあるじゃん それだけあれば何でも出来るわ 女子高生たちの会話を聞いて老いを感じた
