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書痙をそのままにしてみる

今日は病院受診の日

久しぶりの病院は問診だったり、対面でのサインもあるかも知れない。
あるかも!で容易に予期不安が始まる。

ここは
あ、不安になってるな!と気づいて
後は何もしない。煽らない。

緊張がMAXになった時に
何が出来るかな?
ほぼ何も出来ずコントロールも効かずの日々。
あの緊張には誰もが太刀打ち出来ないらしい。

出来る事は
「緊張さん、こんにちは〜」と緊張を受け入れてみる。
不安だったり、緊張だったりの居場所を与えて同居する。
そして、緊張を認めたら
後はそのままにする。
放っておく。
震えてもそのまま。
アドレナリンがちょっと悪さしてるだけ。
そのまま震えて。
ちょっとだけ恥ずかしいけど、そのままに。

クレアおばさんの4つの原則に従って

真正面から向き合う
受け入れる
浮かんで通り過ぎる
時が経つのに任せる
(クレア・ウィークス 不安のメカニズムより)

ただただシンプルに!
今日も実験頑張るぞ!

1人なら、病院で震えて書けなくても
さほどダメージは食らわないが
今日は友達が同行する
書痙のこと言えてないから緊張する
厄介だな…シュン

わしこ🦅

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