人生という名の劇場

僕の中では人生って劇だと思ってるんだよね、
なんでかっていうと自分の物語にはそれぞれ
登場人物がいたり、役割があったり、喜劇なのか悲劇なのか他にも色んな種類があると思うけど登場人物はもう環境に左右されると思うけど
役割や、どんな劇、言い方を変えたら生き方
とかは自分で決めれると思うんだよね。
僕の人生の役割はみんなから馬鹿にされたり笑われたりしてた、けど今までを理由にして
このまま幕を下ろすほど僕のプライドは低く無いんだよね笑、だから僕は今からでも変わり続けるしある意味このnoteを始めたのも満足のいく死もあるけど僕なりの決意なのかもしれないって最近は思ってる、文字ってさ書き起こしたらいつでも見れて意志を固めれるからってのも理由かも。話は戻るけど僕は絶対に馬鹿にしてきた奴らはのことを殺るつもりで頑張るし
絶対喜劇になるまで幕は下ろさないし下ろすつもりもない。自分の好きを貫き通す。

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