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Between Darkness and Light J.R. Blackmore
リッチー・ブラックモアの実息子のユルゲンのアルバムだ。一応は、だいぶ前に彼の噂は聞いたことがある。その彼のアルバムだ。
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レビュー
この手のタイプの音のファンならば、本当に嬉しいアルバムだろう。ただ、ちょっと中身は印象に残らないアルバムだと思う。だけど、それでもいいアルバムだと思う。
父親後筋を確実に受け継いでる。もう、ギターの弾き方とか作曲のセンスも全てがそう感じる。ファンとしたら嬉しい限りだ。
感想
親父のギターの音色にそっくりのユルゲン・ブラックモアのアルバムだ。彼の存在を知ったのは、80年代だった。リッチー・ブラックモアの前妻の前妻の息子というのは、ファンにとっては有名だ。ドイツでバンドかなんかで、楽器を弾いてることをある雑誌の記事に読んだ。損時は、確かベースギターだったらしい。そして、これは・・明らかにリードギターを弾いてるのがユルゲン・ブラックモアだそうだ。
まぁ、それだけでもファンは大喜びですわ。なんか若い頃のリッチーが戻ってきた感じがする。そんな雰囲気で聞いてるところだ。
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