この国で暮らしてる人たちがしあわせになることがうれしくないけちんぼうが政治の中枢に居座っちゃて──居座らさせちゃって──どかさなきゃ。
ごはん食べなくていいから「防衛費増額」???
「中国の子どもさんが「学校へ行きたい」と涙をこぼしていた。「なんとか学校へ行きたい、いまはだめでも」とくちびるをかみしめて涙を押し留めていた。中国経済が勢いを増す陰で泣いていた子どもたちをドキュメンタリーでいっぱい見てきた。中国のエライ人はこれを見ないし、見てもなんにも感じないんだろうな、なんて思った時代があったんだ、かつて。
学校以前に、いま日本は、ごはんさえ、食事にさえ事欠く子どもたちがいることがあらわになっている。いつだったろう、だいぶ前テレビで不思議な写真を見た。新宿コマ劇場の辺り、二、三歳の幼児がぽつんと座っていて、こちらを振り返っている。頑是ない子がひとり。記憶がぼやぼやだけど、歌舞伎町を撮っているカメラマンの人が撮った写真の一枚で、その子は親に伴われて路上で暮らしている、と。現代(当時)の日本でこんな幼い子どもに住む家がないというほどの貧困があるのか!と衝撃だった。外国の厳しい貧困はニュースやドキュメンタリーでいろいろ見てきていた。そういえば、お笑い芸人の人で無茶苦茶な貧困を、「いまはむかし」と笑い飛ばす人たちがいたなーー貧困はずーっと、ずーっとあったんだ、あるんだ。ああ、そうだったのか。わたしには、そして多くの人たちには見えなかったけど、連綿とつづいていてーーあるんだ、とその写真が教えてくれた。
「いっぱい食べる」ことを子が親に詫びる国・日本
ラジオで遠藤泰子さんが、胸が痛くなる記事が、と話し出した。「いっぱい食べてごめんね(出勤前でわさわさしてたから、このままではないかもしれない。)」成長期の食べ盛りの子どもさん。家計の厳しさを知っていて、親の苦労、切なさを知っていて、でも、お腹は減るから、「いっぱい食べる」ことを、親に詫びている。きっとこの子は「いっぱい」と言えるほど十分には食べていないと思う。親が出すことができた分を、残さないで食べているだけだと思う。この子はそのごはんを残して、一食分を二食分にして、親を助けたいのかも知れない。抑制「できない」自分を責めてるかもしれない。食事にさえ事欠くのだから、本人にいくら意欲があっても諦めなければならないことばかりだろう。岸田さんや麻生さんの一族にはこんな子はいないだろうが。「死ぬなら死ね、知るか【自己責任】だろ」って言うなら、政治ってなんだい? 政治家なんて要らない。子どもに食べさせることさえしない国に子どもが生まれなくて不思議か?「彼らは子どもを産まないから非生産的」? 世迷い言を。
⇧2023年2月
政治権力握ってる人たちって餓鬼道にいるんだろうな
末期症状
インボイスって、戦時中の金属供出みたい。とれるものは全部むしりとる❗お寺の鐘はもちろん煮炊きする鍋釜まで。あっ、煮炊きする食べものなかったっけ!
銃後の臣民はもちろん、兵隊も餓えていた。同じだな、いまと。上級将校とかエライ人たちにはなんでもあったね。
⇧自営業者じゃないから関係ないなんて事ありません。
帰国老人さんの記事を読んでください!
2020年から2021年の医療者たちは「特攻」させられてるようだったし。
サッカーが盛り上がってたなー・・・「退場!」
主権在民ー主審の仕事をしなきゃ😁
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