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1.トルコ語勉強 5月20日①

今日はトルコ語の勉強をしました。

8月にトルコに旅行に行くこともあり、勉強しなきゃと思ったのが2月ごろ。ずっとサボってました。

そして今日、急に「もう一度しっかり勉強したい」と思い、また1からはじめました。

1.挨拶

まずは、挨拶の勉強。
参考動画はこちら。


Merhaba こんにちは Hi
Selam  こんにちは Hi  

 Merhabaの方はinformalでも使えるしformalでも使うことができるのに対し、Selamはどちらかといえば友達間で行うinformalなものらしい。

Napıyorsun? なにしているの? What are  you doing? 
Napıyorsunuz?  なにしているんですか? What are you doing?

 耳で聞いた感じ「r」はしっかりと発音していない。

Nasılsın? 調子はどう? How are you?
Nasılsınız? 調子はどうですか? How are you?

 A: Bügun nasılsın? (How are you today?)  
 B: iyiym. sen nasılsın?(I'm good. How are you? )
 A: Ben de iyiyim.(I'm good too.)

Günaydın  おはようございます good morning
İyi Geceler おやすみなさい good night

Evet はい yes
Hayır いいえ no

Benim adım~ 私の名前は my name is

 A: Adın ne? (あなたの名前はなんですか?)
 B: Benim adım yujıro(私の名前はゆーじろーです)
 A: Senin adım ne?(あなたの名前は何ですか?)
 B: benim ismim yujıro(私の名前はゆーじろーです)

lüften ください please

 Bir Kebap lüften ケバブを一つ下さい

Tamam オッケー Okay
 
Teşkkür ederim ありがとうございます Thank you
Teşekkürler ありがとう Thanks

 ここにçok(very)をつけることで、çok teşekkür ederim(Thank you very much)となり、より深いお礼になる。

2.文法勉強


1.「AはBです」
 Aが一人称もしくは二人称以外の場合は、並べるだけで使うことができる。つまり…

Daniz Türk  デニズはトルコ人です。
Abra yeni  車は新しいです。

2.疑問を表す付属語
 「AはBですか」の後に一番最後の母音に沿って、疑問の付属語をつける。
a、ı終わりなら”mı”
o、u終わりなら”mu”
e、i終わりなら”mi”
ö、ü終わりなら”mü” となる。
例えば…

Taksı sarı mı? タクシーは黄色いですか?
Taro doktor mu? 太郎は医者ですか?
Araba yeni mi? 車は新しいですか?
Deniz Türk mü? デニズはトルコ人ですか?

3.否定を表すdeğıl
 「AはBではありません」という否定文はBの後にdeğılを置く。

Deniz öğrenci değil デニスは学生ではありません。
Araba yeni değil 車は新しくありません。 

となる。değilは直前の語尾によって変化とかはしない。

4.有無を表すVar Yok
 「〜はあります」の時はVarを語尾につけ、「〜はありません」Yokを付ける。つまり…

Dolmuş var ドルムシュはあります。
Doktor yok 
医者はいません。
そこに疑問の付属語をつけると…
Dolmuş var mı? ドルムシュはありますか?
Doktor yok mu? 医者はいませんか?
となる。

5.指示語
 buは「これ、この」
 o「それ、その」「あれ、あの」
 şu「これ、この」「それ、その」「あれ、あの」となる。使い方は…

Bu şoför Türk  この運転手はトルコ人です
O dulmuş değil それはドルムシュではありません

②に続く… 

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