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荒波だった発達ハイブリッド会の話をする。

ども、あすてんです。発達障害のドラマ見ていますか?「ぼくの大好きな妻」っていう、ADHDを持つ主人公の女の子を描いた作品があるのですが、そのドラマの影響か「発達障害」に対する認知がかなり増えてきました。

ぼくがやっているデカフェでも、その社会的影響力の恩恵を享受していまして…ドラマ経由で3−4人くらいはお店に来てくれています。

ぼくの感覚的にはテレビの影響って少ないって思ってたのですが、冷静に考えて数十万人にアプローチできる媒体なのでそのくらいの数字が出ても何らおかしくはないかもしれません。

ビラ配りだと2時間で500枚配って1人くるかどうかくらいの計算なので、やはり影響力の暴力には敵いませんね。

まぁ、このような時代の流れで起きる需要みたいなもので人と繋がることはプラスなので、ビラ配りや個人的なTwitterの発信を細々と続けつつ、もらえるところはもらおうっていう主婦的な思考で頑張っていきやす。

そしてタイトルに書いてある発達会のことですが、先週の日曜日のお昼に開催したあすてん主催の「発達ハイブリッド会」が、ひっさびさにピリピリした雰囲気だと感じたので、その様子を書いていこうかなと思いますw

まぁピリピリしたっていうのは、雰囲気が悪くて最悪〜みたいなものではなく、デカフェのやりたい姿やコンセプトなど、参加者が求めている情報やトークの乖離が起きたっていう話になりますね。

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