![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/52110099/rectangle_large_type_2_04c8b7da2038d4fd4e9745412612ec11.jpg?width=1200)
連載:人とお寺のあたらしいディスタンス Vol.9「賑わいの向かい岸から」輪田友博さん
道を挟んだ向かい岸の神社が青空市で賑わっているのを見て、お寺がどんな場づくりをしたか?愛知県春日井市の日輪寺住職、輪田友博さんにお聴きしました。
「向かい岸には無い機能を補完する」ことで人の流れをつくる。とてもわかりやすい事例です。
『月刊住職』(興山舎)5月号の連載では、神奈川県 浄土真宗単立 慈陽院なごみ庵 住職の浦上哲也さんとの対論が掲載されています。布教所からスタートされ、令和初の宗教法人を取得なさった浦上さんに、新しいお寺ならではのご苦労や工夫についてお聞きしました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?