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連載:人とお寺のあたらしいディスタンス Vol.9「賑わいの向かい岸から」輪田友博さん

道を挟んだ向かい岸の神社が青空市で賑わっているのを見て、お寺がどんな場づくりをしたか?愛知県春日井市の日輪寺住職、輪田友博さんにお聴きしました。
「向かい岸には無い機能を補完する」ことで人の流れをつくる。とてもわかりやすい事例です。

『月刊住職』(興山舎)5月号の連載では、神奈川県 浄土真宗単立 慈陽院なごみ庵 住職の浦上哲也さんとの対論が掲載されています。布教所からスタートされ、令和初の宗教法人を取得なさった浦上さんに、新しいお寺ならではのご苦労や工夫についてお聞きしました。


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