タスカル導入で8割の事務業務が手を離れ、管理コスト削減に成功
こんにちは、タスカル運営チームです😊
今回のインタビューは、組織開発事業として、企業の目標実現のためのサポートをしている「サードパーティ株式会社(旧:チームビルディングス株式会社)」様。
請求書発行といった経理周りや、タスク管理、スケジュール調整、リマインドなど秘書業務全般をタスカルでサポートしています。
複数のアシスタントサービスを使われたご経験から、他社とタスカルの違いなどについて、代表取締役の中島様にお話を伺いました。
これまで事務のパートを雇用していたのですが、引継ぎやノウハウが社内に溜まっておらず、辞めて新たに採用する際にまたゼロから再教育しなければならず、こうした採用・育成コストに課題感を持っていたそうです。
パートの方が担う事務作業を外部にそのまま依頼できれば、採用コストも育成コストも削減できるのではないかと思い、探して行きついたのがタスカルとのことでした。
タスカルを導入してみて、下記のとおり効果を感じていただいています。
今後は、業務が拡大して、事務が増えてくる部分はぜひ引き続きタスカルさんにお願いしていきたいとのことです。
柔軟にくみ取ったサポートのおかげで、すごくスムーズに仕事が出来ていると満足いただいております。
時間が繰り越せるところと、業務幅が広くて柔軟に対応してもらえるところはタスカルの一番気に入っているところとご評価いただきました。
どんな企業でも活用メリットは大きいそうですが、やはりコア業務と事務を全てやっていて、手詰まり感のある会社は、よりその効果が感じられるとのことでした。
詳細はクライアントインタビューを是非ご覧ください。
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