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オンラインアシスタントの第三者視点を入れることで、業務のムダやムラを解消

こんにちは、タスカル運営チームです😊

今回のインタビューは、「先行きをクリアで明確に 明日の自分に未来を指し示す」をモットーに、個人事業主や経営者へのメンタリング、法人向け研修サービスを提供している、「株式会社和多志」様。

HP更新、クライアントへ提案する資料作成、請求書作成の3つの業務をお任せ頂いています。

タスカル導入のきっかけや効果について、取締役の高島様にお話を伺いました。

タスカルを導入したきっかけについて、下記のとおりご説明いただきました。

業務が属人化していることが課題でした。請求書作成業務に関して言うと、以前は特定の社員が対応していたため、その社員が不在だったり他の業務にかかっている場合は対応が止まってしまう、というような状況が発生していました。

アウトソース先を探していた中で、御社を紹介していただき、タスカルのサービスを知りました。導入の決め手は、料金体系のわかりやすさと、コストパフォーマンスの良さですね。
初めは、どれくらいの業務を依頼できるのかが分からない中でのスタートだったので、プランごとに時間が区切られている料金体系はとても使い勝手が良かったです。


また、タスカルを導入することによって、圧倒的に工数が減り、コンテンツ部分の制作や検討といったコア業務により時間を割けるようになったそうです。
HPの更新業務に関しては、以前サイト内のバグをタスカルで見つけたこともあったそうです。
資料作成業務にも言えることですが、第三者の目で見ていただくことで、新たな気付きが得られますし、より精度の高いものができているなと感じていただいています。

第三者の視点が入ることで、業務の無駄も見つけやすくなりますし、「核となる社員に業務が偏りがち」という課題を抱えている企業には、非常に有効だとご評価いただきました。


詳細はクライアントインタビューを是非ご覧ください。

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