「騙されてるかも?」半信半疑でタスカルに。今は自信を持って勧めたい!
こんにちは、タスカル運営チームです😊
タスカルでは300人以上のスタッフが働いています。
今回お話を伺ったのは、2人のお子さんを育てながら働く納さん。クライアント案件から社内業務まで幅広く対応している事務スタッフです。
育児と仕事との両立で悩んだ末タスカルに応募したものの、周りに「騙されてる」と言われ続けたという納さん。詳しい応募の経緯や入社後の変化について語っていただいています。
育児と仕事の両立、そしてタスカルとの出会い
これまで歯科助手やネイリスト、保険営業、市役所の経理など様々な仕事を経験してきました。最後は介護士として働いていましたが、子供が体調を崩しやすく、収入が安定せず悩む日々が続いていました。さらにコロナ禍で保育園が休園となり、外で働くことが難しくなり退職を決めました。
その後、在宅でできる仕事を探していた時に「タスカル」の求人を発見。子供が体調を崩しても家で働けることに魅力を感じ、応募しました。
在宅ワークの不安とタスカルでの発見
在宅ワークの経験は少しありましたが、以前は時給換算が非常に低く、タスカルでも同じ不安がありました。しかし、タスカルでは働いた分がしっかり報酬に反映され、安心して仕事ができる環境が整っていました。スタッフ同士の交流イベントもあり、オンラインでも人とのつながりを感じられたのも魅力です。
タスカルでの挑戦と成長
タスカルでの業務は秘書業務や経理を中心にスタートしましたが、入社当初は求人がすぐに埋まるほど競争が激しく、仕事を獲得するのに苦労しました。それでも、積極的に手を挙げて挑戦する姿勢を大切にし、少しずつ業務を広げてきました。
今では、採用支援チームや労務チームにも参加しています。特に労務の仕事は一度難しさを感じて離れた経験がありましたが、その悔しさをバネに、今は外部でも学びながら再挑戦を続けています。
オンラインでのコミュニケーションと克服の工夫
タスカルでは、オンラインでのコミュニケーションが重要です。最初は戸惑いもありましたが、他のスタッフの文面を参考にしたり、言葉遣いを工夫したりすることで、徐々にスムーズに対応できるようになりました。先輩方の言葉の使い方がとても勉強になり、メモ帳にまとめて活用しています。
家族との時間と仕事のバランス
発達障害の子供が2人おり、療育にも通っています。タスカルで働きながらも、療育の送り迎えや付き添いなどを調整してもらい、仕事との両立が可能になりました。また、自宅で働くことで、家事や趣味の時間も確保でき、今まで以上に家族との関係が良好になりました。
タスカルで得た自信とこれからの未来
タスカルでの働き方を通じて、子供との時間を大切にしながらも、自分のキャリアを積み上げられる自信がつきました。特に、同じように子育てと仕事の両立に悩んでいる方には、タスカルの存在を知ってほしいと強く思っています。
詳細はスタッフインタビューを是非ご覧ください。
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「1日どれくらい働いているの?」「自宅保育でも働ける?」など、タスカルでの働き方について、よくあるご質問をまとめました!
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