アウトソーシングに苦手意識がある経営者必見！外注することで新たな収益源にも
こんにちは、タスカル運営チームです😊
これまで、オンラインアシスタントを利用したアウトソーシングについて紹介させて頂きました。
しかしながら、
お願いすることについて、まとめたりとか資料を作ったりするところから始まり、この作業をやってほしいとオリエンテーションするより、自分でやった方が早いのではないか？
かえって手間になるのではないか？
と感じ苦手意識を持たれる方もいらっしゃるかと思います。
今回のクライアントインタビューは、「ラフメイカー株式会社」様。
代表の田口様も、アウトソーシングするより自分でやった方が手間にならずに早いのでないかと苦手意識を持たれていたようです。
タスカルをご利用して頂く中で、新たな収益の形を作り出すことができたそうです。
”お願いすることについてまとめたりとか資料を作ったりする必要があると思ってたんですが、何をどうお願いするかというところから打ち合わせができて、フォーマット作りもやっていただけたのは助かりました。
（タスカルは）オペレーターだと思っていたんですが、プロデューサーのような部分もやってくれるのがすごくいいですね。
今では、タスカルに任せられるものは全てお願いしたいと苦手意識も払拭されているようです。
詳しくはクライアントインタビューを是非ご覧ください。
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