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golchiki
1人暮らし月記(3か月目) 怒りの沸点編
お久しぶりです。
TASAYAです。いつもと違うGWを皆さんも過ごしていることでしょう。
4月は、多くの人の怒りの沸点が下がっているように感じた。
世間的に、政治の世界では、
例えば、安倍さんが、布マスクを配ることへの怒り等であろう。
総理でなく厚労省の事務次官クラスが、会見で発表していたら、大きく評価されてたかは分からないが、このような批判にはならなかったと思う。
あとは、休業要請中に開店しているパチンコ店やその利用者に対して
マスコミの煽りもあり、怒りが膨れているように感じる。
冷静に考えてほしい。この事態にパチンコを利用する人は、極度のギャンブル依存症なのだと思って、一蹴してほしい。理由は、普通のギャンブラーなら、勝てない設定になっている今は行かないはずである。
もちろん、外出自粛で仕事もプライベートも無くなり、この先が不安になり、怒りの沸点が低くなる。
一方、社会インフラの仕事をしている人やリモートワークで仕事している人も多くいる。そんな彼らも、プライベートの楽しみはなくなる一方で、仕事はしろ と言われているため、ストレスが溜まっており、怒りの沸点も低くなる。
要約すると、多くの人がストレスやフラストレーションが膨れている。本来の怒りの矛先は「新型コロナウイルス」なのだと思う。
しかし、ウイルスという見えない相手には怒れないため、拡大させた中国、対応が後手後手になっている政府、協調性がない市民等に加えて、身近な人に怒りをぶつけざるをえない。
こんな時だからこそ、怒りではなく感謝感謝の生活をしていきたい。
つたなく読みにくい文章ですが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。よかったら、左下のスキ♡を押してくれると、うれしいので押してください!
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