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昭和の日

75歳。高齢者なのでコロナワクチン接種、優先権。近くの医院に申し込んで来た。区役所からその書類が届いたからだ。5月20日に第1回、接種。2回目は6月12日に決まった。

これで万全。ただ打つことにはリスクもある。副作用だ。だって無理矢理、体の中に毒を入れるんだからね。どうなるかわからない。でも、やる。やるしかない。

後は野となれ山となれだ。知ったことかだ。雨だ。ゴールデンウィーク最初の日。祭日。「昭和の日」かあ。13時40分、巣鴨、闘道館。15時00分からトークショー。

客を入れての会。テーマは誰も知らないジャイアント馬場とアントニオ猪木を語る。市瀬英俊、小西一禎さんとトーク。司会は鈴木健君。市瀬君と鈴木君は私のかつての部下です。

「週刊プロレス」時代のね。一部と二部。前半が馬場さんについて。後半が猪木さんについて。俺たち昭和のプロレスファンは最後はやはり馬場と猪木になるんだよ。

それに尽きる。いや、それしかない。この二人には圧倒的なドラマがあるからだ。物語のない人生はスターにはなれない。エリートでもない。終わると大衆食堂「ときわ」へ。

サバ煮定食。ガンダーラ鈴木さん達、5人でね。帰宅したのは19時50分。20時10分、発走。大井競馬場の「羽田盃」。馬券買ったら外れた。あちゃー。

今週は「天皇賞」がある。今日の“四字熟語”は昭和の日。


ターザン大陸より)
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