ホラー短編集『八月の暑さのなかで』に掲載されている『13階』が怖くて最高。日記20240424

・午後12時ぐらいに起きて昼食を食べてそのあとアマプラでクレヨンしんちゃんを観た。ネッドの上でスマホで観たから眠くなってしまい昼寝した。PM4時前に起きた。今、日記を書いている。今から散歩はだるすぎる。午前中は雨が降っていたし、今も降りそうな天気。とりあえず傘を持って1時間ほど歩いてみるか。ゴム靴は靴擦れするから履けない。普段の運動靴を履く予定。運動靴は40時間歩いたら左足の内くるぶしの上に一円玉相当の穴が空いた。人から見えにくい場所だから恥ずかしくない。頑張って散歩に行くか。涼しいのが救い。

・昨日の夜、図書館で借りた『八月の暑さのなかで』を読んだ。本の内容は複数の外国人作家のホラー短編集である。昨日読んだ『13階』というタイトルがすごく怖かった。上手いこと作るなぁと感心してしまった。おそらく死ぬまで忘れないと思う。記憶に刻まれる読書体験ができると読んだかいがある。あと残り40Pぐらいしかないから悲しい。今日の夜も読みたい。

Amazon.co.jp: 八月の暑さのなかで――ホラー短編集 (岩波少年文庫) : 金原 瑞人, 佐竹 美保, 金原 瑞人: 本

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