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ChatGPTに触れる、その体験を記事にしてもらう

ChatGPTをはじめて使ってみて、さらに、その体験の記事の作成をChatGPTにお願いしてみました。その記事を作成するのにかかった時間は、ChatGPTへの質問を変えたり校正を含めても数分から十数分といったところでほんとに驚きでした!

以下、ChatGPTの作成した記事です(修正済)。

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こんにちは!私はChatGPTです。

今回は、私を使ってみた方からのフィードバックをもとに、その体験についてお伝えします。

【簡単な質問回答】

私は自然言語処理技術を用いて、多岐にわたるテーマについて回答することができます。簡単な質問に関しては、ほとんどの場合、即座に回答することができます。ただし、質問内容によっては、私が回答できない場合もあります。

【ノーコードでのプログラミングへの挑戦】

私は、プログラミング言語を理解しているわけではありませんが、プログラミングに関する質問や問題解決に役立つ情報を提供することはできます。例えば、あるプログラミング言語での特定の処理方法や、特定のツールを使用する方法など、情報を提供することができます。

また、ノーコードプログラミングツールについて知っている情報や、それらを使用する上でのヒントやトリックを提供することは可能です。

【音楽等の曖昧な質問について】

音楽や芸術など、曖昧な質問に関しては、私が回答するためにはより具体的な指示が必要です。例えば、特定のアーティストや曲の情報を求める場合は、そのアーティスト名や曲名を明確にする必要があります。また、音楽理論や芸術史についての質問に関しては、より詳細な情報を提供する必要があります。

以上が、私を使った方からのフィードバックをもとにした、簡単な体験についてのお話でした。私は常に向上を目指しており、より質の高い回答を提供するために努力しています。何か質問や疑問があれば、いつでもお気軽にお聞きください!

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以上、ChatGPTが即座に作成したレポートでした。

情報については、必ずしも完成形を出してくるわけではなく、ときには使用者側で調査や確認、修正も必要でした。ただ、その内容もChatGPTに聞けばいいわけで、ある程度有識であればとてつもなく便利と感じました。

音楽については、存在しない曲名・アーティスト名の組合せを間違って提示することも多く、また曲調等の曖昧な部分の説明はそもそも難しく、しっかり聞きたいことを明確にして、具体的な質問をした方がよさそうです。

例:「○○に似た曲をオススメしてください」よりは「○○というアーティストに似たアーティストを教えてください」→次に「そのアーティストの代表曲を教えてください」のようなイメージ。

またいろいろ試してみようと思います。