542、本の読者Pさんの体験の意味を知りたい!
こんにちは、リタミッラです。
日が傾いてきました。
こんばんは、とちょっと迷いますね。
さて、今朝も、習慣化してるXのいいねとかの
確認から始まりました。
朝から出掛ける日だったので駆け足で見ましたが、
私の『龍の卵のふしぎ体験記』の読者様でもある
Pさんの書き込みが目に留まりました。
何でも昨夜10時頃に横になってたら、
耳鳴りを合図にして、頭のてっぺんから下へ、
何か波動のようなものがどどーっと流れたんだと。
数分間流れっぱなしだったそう。
気になる。
何だろう、ダルフじいちゃんに聞きたい……!
Pさんに聞いても構わないかメッセージでお聞きして、
快諾して頂きました。
ただ、先程も書いた通りに今日は私、忙しい。
小4息子の剣道大会の日なんです。
なので、それらの用事を済ませて、帰宅して
聴覚過敏で疲れた脳の回復にお昼寝をして、
頭が起きるのを待ってからの通信。
あ、息子は、負けはしたけど、圧倒的に強い相手に
食らいついて行けてました✨✨
さぁ、始めよう。
私「ダルフじいちゃん、Pさんの
夜10時頃の体験は何だったの?」
ダルフじい「おおー、そうじゃの。
説明しておかねばなるまい(^^)
つまりな、頭の開通工事が行われた訳よ。
あ奴(Pさん)はな、熱心に瞑想を続けていてな、
わしらの世界との繋がりを強化しておったのよ。
これでいつでも、わしらの声が届くであろう。
お主(私)もなったことがあるじゃろう?」
私「ああー、あったね。
何年か前に、頭から入って足に抜けて行く現象。
でもPさんと違って、落ち着くことなくて
一晩中になりかねなくて、私が止めたけど?」
ダルフじい「あれは参加する魂が多かったからじゃ」
私「ふーん、そうなんだ。じゃあPさんはもう
チャネリングしてもいいの?」
ダルフじい「無論」
私「(Pさんの精神領域にあるらしい)竜巻はどうなの?
他の方がチャネリングは止めてたよね?」
ダルフじい「竜巻はいずれ止む」
私「竜巻が止んでからならチャネリング出来るってことだね。分かった。伝えるね」
ダルフじい「うむ(^^)
しかし、ひろ子。お主の身体は
なかなか思うように行かんの」
私「聴覚過敏で疲れて寝てたこと?」
ダルフじい「そうじゃ。辛かろう、助けになりたいが」
私「ありがとう、大丈夫だよ。
これでもかなりマシだから」
ダルフじい「そうか」
私「じゃあ伝えてくるね。
ありがとう、ダルフじいちゃん」
数年前、まだ龍が存在するなんて知らなかった頃、
スピリチュアルに傾倒していた私は
「私で役立つなら何かにお使い下さい」と
祈ってました、そう言えば。
そしたらある晩、頭から足先に向けて
沢山の霊魂?がどどーっと通り抜けて行く現象が!
何分も続いて、怖くなって止めたんです。
ダルフじいちゃんに「お主も」と言われて、
ふと思い出しました。
あれは義弟が亡くなる前のことかな?
noteにもどこかに書いたかもしれません。
開通工事、かぁ……。
👆
私の第一作目です❣
👆
私の第二作目は児童書です❣
さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。