多様性社会で行動する勇気
多様性社会と自分をにらめっこすると、いつの間にか接しては過ぎ去り、深く考えずに過ごしてきた道なのかなと捉えている。
小学生時代を振り返ってみると、私は知的障害の子とよく遊んでいた。
何もわからずにうまく接してみようと試みたように思える。
その子が喜んでくれたら、それでいい。
そう思いながら。
大きくなって恋をして、人と接して学ぶこともたくさんあった。
海外の方だったり、同棲しか好きになれない子だったり、様々な性的嗜好を持つ方だったり。
それぞれの話を書いていくとそれこそ長