見出し画像

共同養育支援議連役員の政策秘書からの金銭要求に際して

日本弁護士連合会が公式論集で事実認定している「本来違法である親権独占を目的とした子どもの連れ去りが、わが国では不利に扱われず有利に扱われている社会問題」について、被害親子達が量産され続け、救済される様子がないことから私は言論活動に日々多大なる時間を費やし続けている。

他国から拉致国家と長年批難され続けている非文明的な日本にも、社会問題を解決することを職業とした国会議員や政策秘書という特別職国家公務員達が存在している。そして、その問題を解決する建付けの議員連盟も存在している。

画像3

本日、その共同養育支援議員連盟の政策秘書からの、110万と支払いずみになるまでの年5分の金員を支払えという請求の訴状を新たに確認した。私がインターネット上で虚偽の事実を流布し名誉が毀損されたという請求理由だ。彼からの内容証明での振り込み要求や訴訟に因る金銭請求は2回目になる。

私は、解決の目途の無い公共課題についての言論活動を、その公共課題の解決を本来目指す筈の特別職国家公務員から萎縮させられる公共課題について、事実を明らかにする必要があると考えている。

しかし、共同養育支援議員連盟役員の政策秘書 亀本正城からの訴状の「請求の原因」として挙げられている私のインターネット上の書き込みの一部には正確性を欠くものがあったので、該当の書き込みを削除するとともに、下記正誤表の通り先ずは訂正する。「誤」欄の赤文字の書き込みが正確性を欠き削除したものであり、正確には「正」欄の赤文字の通りの、共同養育支援法議員連盟役員政策秘書 亀本正城とアヒル王子という武蔵大学千田有紀教授の推奨する匿名アカウントからのインターネット上の書き込みである。

該当の正確性を欠く書き込みは、ツイッターにて、2019年12月25日に書き込み、2020年1月28日に削除した。その間、私やその議員政策秘書関係者含め、のべ1036回インターネット上で表示され、19回詳細が確認されている。
本正誤表は、2020年1月28日より公開されている。

191225正誤表

191225こじまツイートインプレッション


なお、その削除したツイートは一般社団法人officeドーナツトーク代表田中俊英氏の2019.12.25の下記ツイートに対して行われたものである。

「これもディストピア。当事者(ここでは菩薩さん)には残酷だ。弁護士やNPO代表の暴力でもある。「時々、親子引き離しで有名な弁護士先生が自身の子どもの発表会(ピアノ等)の様子を楽しげにSNSで書いていたりします。悔しくて、悔しくて。涙が出ました。」」






本業の他に,子育て支援員や面会交流支援員など家族問題に関わる社会活動をしております。 https://tarokojima.themedia.jp/